Phantasy Star Portable 2 ∞ ―― インフィニティの解体新書
2010/09/12(日) 00:00 ―― 最終更新:2011/01/22(土) 00:00

 妥協なき超進化を遂げた『Phantasy Star Portable 2 (PSP2)』の続編として、 限界突破の超進化を成し遂げた『Phantasy Star Portable 2 Infinity (PSP2i)』が発売決定。

 この『PSP2i』の情報を、生涯PSOの知り得る限りピックアップ。 さらなる新情報などあらば、こちらの記事をアップデートしつつ お届けして参ります (不定期更新)。速報をお求めならば、 ほぼ毎日更新されるトップページのニュースを御覧あれ (’-’+



↓↓↓ 知りたい情報をクリック ↓↓↓


─―─―[ // 製品情報 & 特典 & グッズ // ]
[ 最終更新:2011/01/22 ]
[ 製品版 ]
└──[ 2010/11/26 ]──→ 製品情報
└──[ 2010/10/14 ]──→ 予約特典 (メーカー特典)
01:題して『キズナが無限のチカラになる!』といった予約キャンペーンを実施
02:対象店舗において予約すると『キズナ インフィニティ セット』が貰える
→ 豪華3大特典がゲットできる『プロダクトコード』が刻印されたカード
特典 1 ・・・ メネシスクルス & フォルトゥナ (武器)
特典 2 ・・・ キズナミッション (ミッション)
特典 3 ・・・ フロウウェンスーツ & リコドレス (服・パーツ)
03:期間限定ながら『ダウンロード版』の購入者にも進呈される
→ 2011年2月24日 〜 2011年3月2日までの期間限定
→ 3大特典の『データ』のみダウンロードできる
→ 残念ながら『プロダクトコード (特典カード)』そのものは付属せず

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2011/01/22 ]──→ 予約特典 (オリジナル特典)
└──[ 2010/08/30 ]──→ 前作のセーブデータが引き継げる
01:現在のところ『PSP2』のセーブデータが余さず引き継げる
→ あらゆるデータが引き継がれると考えてOK
→ ダウンロードアイテムまで含め、まとめて引き継がれる

(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/10/29 ]──→ 開発のメインスタッフ (順不同)
→ 酒井智史プロデューサー (ファンタシースター界の首領)
→ 寺田貴治シニアディレクター (お笑い担当)
→ 菅沼裕ディレクター (期待の超新星)
→ 前作まではプランナーでしたが、このたびディレクターへと超進化
→ ツバつけておかなくては ・・・ 裕にゃんペロペロ (^q^)
→ 高橋保裕メインプログラマー (ファンタシースター界の智将)

(情報元)
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[ スペシャル体験版 ]
└──[ 2010/12/24 ]──→ 体験版の収録内容
└──[ 2010/11/29 ]──→ データの引き継ぎ & 引き継ぎ特典
01:『体験版 (PSP2i)』へと引き継げるデータは下記のとおり
→ 姉妹作の『PSU』から、一部のデータを引き継げる
→ 姉妹作の『PSP1』から、一部のデータを引き継げる
→ 姉妹作の『PSP2』から、すべてのデータを引き継げる
→ LV100以上のキャラを引き継いでも、ステータスは維持される
[ 引き継ぎ特典 ] ・・・ フュージョンコード × 5
02:『製品版 (PSP2i)』へと引き継げるデータは下記のとおり
→ 『体験版 (PSP2i)』から、すべてのデータを引き継げる
※ 8体分のキャラクタースロットが、まとめて引き継がれる

(情報元)
リトルウィング情報課
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(情報元)
4Gamer.net
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(情報元)
インフィニティラジオ (第6回)
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[ 関連グッズ ]
└──[ 2011/01/19 ]──→ PSP2i インフィニティバトルガイド
└──[ 2010/09/12 ]──→ PSP2i オリジナルTシャツ
└──[ 2010/12/02 ]──→ PSP2i スペシャルグッズ
└──[ 2010/09/19 ]──→ PSP2i トレーディングカード
└──[ 2010/12/29 ]──→ PSP2i ハッピーラッピーセット
└──[ 2010/12/29 ]──→ PSP2i プレイヤーズバイブル
└──[ 2010/12/29 ]──→ PSP2i プレミアムボックス
└──[ 2011/01/20 ]──→ PSP2i メモリースティック PRO Duo
└──[ 2010/11/28 ]──→ PSP2i ラッピー・パラルぬいぐるみ
└──[ 2010/09/19 ]──→ PSP2i リトルウィングピンズ




――――[ // コラボレーション // ]
[ 最終更新:2011/01/17 ]

[ 基礎知識 ]
└──[ 2010/12/08 ]──→ コラボパートナーが続々参戦?
01:コラボレーションの総数に関しては、まだ確定していない
02:ダウンロードコンテンツとして、今後も追加される可能性があるため
※ 製品版の発売後も、コラボパートナーが続々参戦…?

(情報元)
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[ MM9 ]
└──[ 2010/09/14 ]──→ 第1報
01:あの『MM9 (ドラマ)』が夢のコラボ
02:第11話の放送において、ヒロインの『藤沢さくら』が『PSP2』をプレイする

(情報元)
インフィニティラジオ (第2回)
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(関連リンク)
MM9 オフィシャルサイト
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[ VOCALOID キャラクター・ボーカル・シリーズ ]
└──[ 2010/10/25 ]──→ 第1報
01:あの『VOCALOID』が夢のコラボ
02:コラボの一環として『髪型』が収録される
→ コラボの一環として『鏡音リン』の『髪型』が登場
→ コラボの一環として『鏡音レン』の『髪型』が登場
→ コラボの一環として『巡音ルカ』の『髪型』が登場
03:コラボアイテムとして『服・パーツ』が収録される
→ コラボアイテムとして『鏡音リン』の『服・パーツ』が登場
→ コラボアイテムとして『鏡音レン』の『服・パーツ』が登場
→ コラボアイテムとして『巡音ルカ』の『服・パーツ』が登場
04:コラボアイテムとして『武器』が収録される
→ 武器として『リン・レンロードローラー (鋼拳)』が登場
→ 武器として『ルカのマグロ (長剣)』が登場
05:コラボアイテムとして『ルームグッズ』が収録される
→ ルームグッズとして『初音ミク・ポートレート』が登場
→ ルームグッズとして『巡音ルカ・ポートレート』が登場
→ ルームグッズとして『鏡音リン・ポートレート』が登場
→ ルームグッズとして『鏡音レン・ポートレート』が登場
→ ルームグッズとして『メイコ・ポートレート』が登場
→ ルームグッズとして『カイト・ポートレート』が登場

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ エヴァンゲリヲン新劇場版 ]
└──[ 2010/11/08 ]──→ 第1報
01:あの『エヴァンゲリヲン新劇場版 (アニメ)』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして『服・パーツ』が収録される
→ コラボアイテムとして『スクールウェア・シンジ (服・パーツ)』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
→ コラボアイテムとして『スクールウェア・レイ (服・パーツ)』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
→ コラボアイテムとして『スクールウェア・マリ (服・パーツ)』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ カロリーメイト ]
└──[ 2010/09/06 ]──→ 第1報
01:あの『カロリーメイト』が夢のコラボ
02:ゲーム内アイテムとして『カロリーメイト』が収録される
03:オリジナルの『コラボミッション』が配信される
04:コラボグッズとして『コラボストラップ』が制作される
→ このほか、さまざまなコラボを予定

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2010/09/13 ]──→ 第2報
01:コラボイベントとして『インフィニティ的つぶやき大賞』が開催される
→ ツイッターで『PSP2i』に関してつぶやくと、抽選のうえ賞品が贈られる
→ 2010/09/16 〜 2010/09/19 までの期間限定

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2010/09/20 ]──→ 第3報
01:ゲーム内アイテムとして『カロリーメイト』が収録される
→ 特別仕様としまして『使う』ではなく『食べる』というコマンド
→ 食べると『ブラストゲージ』がマックスになるという実用品

(C) SEGA
→ 画像を見る ゲーム内アイテムのカロリーメイト
食べると『ブラストゲージ』がマックスとなる



(情報元)
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└──[ 2010/10/29 ]──→ 第4報
01:あの『カロリーメイト』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして『カロリーメイト (ルームグッズ)』が収録される
→ 消耗品の『カロリーメイト』を、ルームグッズとしても配置できる模様
→ 過去に類を見ない『共用アイテム』となる模様

(C) SEGA
→ 画像を見る カロリーメイト
どうやら『ルームグッズ』としても機能するらしい



(情報元)
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└──[ 2010/12/13 ]──→ 第5報
01:あの『カロリーメイト』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして『イエローマンジャージ (服・パーツ)』が収録される
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
→ パスワードは『PSP2i 全国ファン感謝祭 2011』の会場で配布される
※ イベントの詳細については下記を参照

(情報元)
PSP2i 全国ファン感謝祭 2011
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└──[ 2010/12/25 ]──→ 第6報
01:あの『カロリーメイト』が夢のコラボ
02:コラボミッションとして『カロリーメイトコラボミッション (仮称)』が配信される
→ 2011年2月ごろ『ダウンロードミッション』として配信
→ 体験版でもプレイすることが可能
→ コラボアイテムとして『カロリーメイト』がゲットできる
※ コラボミッションでしか入手できないという制約あり
→ とある『プレゼントキャンペーン』と連動
※ プレイしてキャンペーンに応募すると賞品あり

(情報元)
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[ ケンタッキーフライドチキン ]
└── [2010/09/17 ]──→ 第1報
01:あの『ケンタッキーフライドチキン』が夢のコラボ
02:パートナーキャラクターとして、創業者の『カーネル・サンダース』が参戦する
03:ゲーム内アイテムとして『コラボアイテム』が登場する

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2010/10/29 ]──→ 第2報
01:あの『ケンタッキーフライドチキン』が夢のコラボ
02:ゲームの中で、お店として『ケンタッキーフライドチキン』が登場する
→ どのようなカタチで絡んでくるのかは一切不明
※ 前作の『ピザハット』のような扱いとなる…?

(情報元)
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└──[ 2010/11/29 ]──→ 第3報
01:あの『ケンタッキーフライドチキン』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして『パーティバーレル (ルームグッズ)』が配信される
→ 『パーティバーレル』とは、ケンタッキーの定番メニュー

(情報元)
PSP2i オフィシャルツイッター
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[ サクラ大戦 ]
└──[ 2010/11/22 ]──→ 第1報
01:あの『サクラ大戦 (ゲーム)』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『服・パーツ』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される
03:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『武器』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ シャイニング・ハーツ ]
└──[ 010/11/15 ]──→ 第1報
01:あの『シャイニング・ハーツ (ゲーム)』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『服・パーツ』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される
03:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『武器』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ シャイニング・フォース クロスレイド ]
└──[ 2010/11/30 ]──→ 第1報
01:あの『シャイニング・フォース クロスレイド』が夢のコラボ
→ 『シャイニング・フォース クロスレイド』とは、セガのアーケードゲーム
→ 詳細については、下記の『関連リンク』を参照
02:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『服・パーツ』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される
03:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『武器』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される
04:『シャイニング・フォース クロスレイド』でもコラボを展開
→ ゲーム内で『PSP2i』にちなんだ『コスチューム』を配信
→ ゲーム内で『PSP2i』にちなんだ『武器』を配信

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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(関連リンク)
シャイニング・フォース クロスレイド
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[ 自遊空間 ]
└── [2011/01/08 ]──→ 第1報
01:あの『自遊空間 (ネットカフェ)』が夢のコラボ
02:コラボの一環として、店頭にて『割引サービス』を実施
→ PSP本体を持参する必要あり
03:コラボの一環として、店頭にて『体験版』のインストールサービスを実施
→ PSP本体を持参する必要あり
04:コラボの一環として、ファンタシースターとの『コラボメニュー』を企画中
※ たとえば『ラッピーの唐揚げ』とか…?
※ たとえば『コルトバジュース』とか…?

(情報元)
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[ 少年ジャンプ ]
└──[ 2010/12/12 ]──→ 第1報
01:あの『少年ジャンプ (漫画誌)』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして『剛剣アンカーフック (鋼爪)』が収録される
→ 入手方法は不明 (少年ジャンプに注目とのこと)


(C) SEGA
→ 画像を見る 剛剣アンカーフック
あの『少年ジャンプ』がコラボ



(情報元)
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[ 戦場のヴァルキュリア 3 ]
└──[ 2010/11/15 ]──→ 第1報
01:あの『戦場のヴァルキュリア 3 (ゲーム)』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『服・パーツ』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される
03:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『武器』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ 電撃PlayStation ]
└──[ 2010/08/28 ]──→ 第1報
01:あの『電撃PlayStation』がコラボするかも…?
02:本誌の編集者が、ブログを通じて『コラボミッション』の配信を示唆
→ コラボが確定したワケではありません

(情報元)
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[ 天元突破グレンラガン ]
└──[ 2010/11/08 ]──→ 第1報
01:あの『天元突破グレンラガン (アニメ)』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして『服・パーツ』が収録される
→ コラボアイテムとして『グレンラガンセット (パーツ)』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
03:コラボアイテムとして『武器』が収録される
→ 武器として『ギガドリル (鋼爪)』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
→ 武器として『グレンブーメラン (飛刃剣)』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
04:コラボの一環として『ダウンロードコンテンツ』が配信される
→ 詳細については一切不明

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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(情報元)
リトルウィング情報課
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[ ニコニコ静画 ]
└──[ 2010/09/09 ]──→ 第1報
01:あの『ニコニコ静画』が夢のコラボ
02:コラボイベントとして『アイテムデザインコンテスト』が開催される
→ 入賞すると、ゲーム内アイテムとして実装されます

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2011/01/17 ]──→ 第2報
01:あの『ニコニコ静画』が夢のコラボ
02:コラボイベントとして『スクリーンショットコンテスト』が開催される
→ 2011/01/17(月) 〜 2011/01/31(月) 23:59
→ スクリーンショット機能を使って『テーマ』に則した写真を撮影する
[ テーマ ] ・・・ ミッション部門
[ 賞品 ] ・・・ PSP2i 福袋 × 5名様
[ テーマ ] ・・・ ビジュアルロビー部門
[ 賞品 ] ・・・ PSP2i ラッピー・パラルぬいぐるみ × 5名様
[ テーマ ] ・・・ ファンタ部門
[ 賞品 ] ・・・ 炭酸飲料ファンタ 1ダース × 10名様

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ ニコニコ動画 ]
└──[ 2010/09/09 ]──→ 第1報
01:あの『ニコニコ動画』が夢のコラボ
02:情報番組として『月イチ!ファンタポ2インフィニティ』が毎月放送される
→ このほか、さまざまなコラボを予定

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2010/10/29 ]──→ 第2報
01:あの『ニコニコ動画』が夢のコラボ
02:コラボアイテムとして『ルームグッズ』が収録される
→ ルームグッズとして『ニコニコテレビちゃん』が登場
→ ルームグッズとして『ニワンゴ』が登場

(C) SEGA
→ 画像を見る インフィニティ × ニコニコ動画
コラボアイテムとして『ルームグッズ』が登場



(情報元)
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└──[ 2010/11/01 ]──→ 第3報
01:コラボアイテムとして収録される『ルームグッズ』の入手方法が判明
→ ルームグッズとして『ニコニコテレビちゃん』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
→ パスワードは『月イチ!ファンタポ2インフィニティ』で発表予定
→ ルームグッズとして『ニワンゴ』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
→ パスワードは『月イチ!ファンタポ2インフィニティ』で発表予定

(情報元)
リトルウィング情報課
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[ パチスロ快盗天使ツインエンジェル 2 ]
└──[ 2010/11/22 ]──→ 第1報
01:あの『パチスロ快盗天使ツインエンジェル 2 (パチスロ)』が夢のコラボ
→ 寺田貴治シニアディレクターが『PSP2』の発売前から暖めていた企画
→ 前作では酒井智史プロデューサーから却下された
02:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『服・パーツ』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される
03:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『武器』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される

(情報元)
生涯PSOの関連記事
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(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ ファンタ ]
└── [2011/01/11 ]──→ 第1報
01:あの『ファンタ (炭酸飲料)』が夢のコラボ
02:コラボの一環として『コラボアイテム』が収録される
→ コラボアイテムとして『ファンタコスチューム (服・パーツ)』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
→ コラボアイテムとして『ファンタ自動販売機 (ルームグッズ)』が登場
→ こちらは『パスワードアイテム』として収録される
03:コラボの一環として『ネットイベント』が開催される
→ コラボアイテムの『ファンタコスチューム (服・パーツ)』を用いたイベント
→ その他の詳細については一切不明

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ ボーダーブレイク エアバースト ]
└──[ 2010/11/30 ]──→ 第1報
01:あの『ボーダーブレイク エアバースト』が夢のコラボ
→ 『ボーダーブレイク エアバースト』とは、セガのアーケードゲーム
→ 詳細については、下記の『関連リンク』を参照
02:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『服・パーツ』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される
03:コラボアイテムとして、キャラクターにちなんだ『武器』を配信
→ 有料の『ダウンロードアイテム』として販売される
04:『ボーダーブレイク エアバースト』でもコラボを展開
→ ゲーム内で『PSP2i』にちなんだ『コスチューム』を配信
→ ゲーム内で『PSP2i』にちなんだ『武器』を配信

(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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(関連リンク)
ボーダーブレイク エアバースト
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――――[ // ストーリーモード // ]
[ 最終更新:2011/01/16 ]

[ エピソード 2 ]
└──[ 2010/12/08 ]──→ 基礎知識
01:新シナリオとして『エピソード 2』が追加された
→ 新キャラクターの『ナギサ』を軸としたストーリーが展開される
→ ストーリーの中で『PSO』との大きな関わりが明かされる
02:新シナリオとして追加された『エピソード 2』のボリュームは下記のとおり
→ 前作の『エピソード 1』と比べると、テキストの総量は『2/3』ほど
→ 前作の『エピソード 1』と比べると、いわゆる『章』の総数も少なめ
※ 前作の『エピソード 1』は全10章により構成されていた

(情報元)
生涯PSOの関連記事
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(情報元)
生涯PSOの関連記事
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└──[ 2010/10/22 ]──→ 性別による『セリフ』の変化
01:キャラクターの性別に応じて『セリフ』が変化するようになった
→ セリフが変化するのは『エピソード 2』のみ
→ いわゆる『選択肢』に対する影響については不明

(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/11/19 ]──→ マルチエンディング (3種類)
01:エピソード2は『マルチエンディング』となっている
→ 全3種類のエンディングが用意されている
→ 分岐の仕組みについては不明
※ 前作同様に『選択肢』への回答によって分岐する…?





(情報元)
インフィニティラジオ (第5回)
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[ メインキャラクター ]
└──[ 2011/01/16 ]──→ アルフォート・タイラー
[ 名 前 ] ・・・ アルフォート・タイラー
[ 種 族 ] ・・・ ビースト
[ 性 別 ] ・・・
[ 年 齢 ] ・・・ ???
[ 声 優 ] ・・・ 関俊彦
[ 解 説 ] ・・・
グラールのならず者を束ねる『ローグス』の頭領。
姉妹作の『PSU』では、ガーディアンズの英雄として知られる
『イーサン・ウェーバー』との共闘によって、
当時敵対していた『マガシおじさん』を打ち破ったという武勇伝なども。
前々作にあたる『PSP1』への出演以降、
すっかり姿を見せなくなっていたが、
このたびコスチュームを改めて、ふたたび参戦することとなった。

どのような経緯で知り合うこととなるのか、その詳細は一切不明。
なにやら『PSP2i』では、自身の素性を隠したまま、
リトルウィングの面々に絡んでくるとのことですが…?


→ 画像を見る PSP2 インフィニティ
アルフォート・タイラーの新コスチューム (確定)



(情報元)
生涯PSOの関連記事
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└──[ 2010/08/31 ]──→ ナギサ
[ 名 前 ] ・・・ ナギサ
[ 種 族 ] ・・・ デューマン
[ 性 別 ] ・・・
[ 年 齢 ] ・・・ 18
[ 声 優 ] ・・・ 水樹奈々
[ 解 説 ] ・・・
本作の『陰』のヒロインとも言うべき存在。
愛剣の名はスティールハーツ。

(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/22 ]──→ ヒースクリフ・フロウウェン (白髭公)
[ 名 前 ] ・・・ ヒースクリフ・フロウウェン
[ 種 族 ] ・・・ ヒューマン
[ 性 別 ] ・・・
[ 年 齢 ] ・・・ ???
[ 声 優 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online (2000年)

[ 解 説 ] ・・・
かつて『PSO』の英雄として敬愛されたキャラクター。
その風貌から『白髭公』との異名をとる。
あの『リコ・タイレル (レッドリング)』が師と仰ぐ人物であり、
移民船の『パイオニア 1』を率いた、パイオニア計画のキーマン。
ラグオルの探索中に『D因子 (SEEDウィルスのようなもの)』へと蝕まれ、
侵食遺伝子の落とし子たる『オルガ・フロウ』へと変貌。
ハンターズの宿敵として対峙することとなった (PSO EP2 ラストボス)
余談ながら『オルガ・フロウ』を討伐すると、
右腕へと植え付けられていた『ダークフロウ (ソード)』が降ってくるが、
彼自身は帰って来なかった……。

最新作の『PSP2i』で、どのような経緯で知り合うこととなるのかは不明。
がっかりパターンの『VR (仮想空間)』といった可能性も拭えませんが、
ボスモンスターとして『オルガ・フロウ』が登場することから、
どうあれ悲しき再会となることは間違い無さそうです。


(C) SEGA
→ 画像を見る ヒースクリフ・フロウウェン
画像は『PSP2i』のバージョン



(情報元)
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└──[ 2010/11/19 ]──→ ヒューガ・ライト (デューマン化)
[ 名 前 ] ・・・ ヒューガ・ライト
[ 種 族 ] ・・・ デューマン (ヒューマンから突然変異)
[ 性 別 ] ・・・
[ 年 齢 ] ・・・ 21
[ 声 優 ] ・・・ 石田彰
[ 解 説 ] ・・・
若くして『GRM』という大企業を統括するシャッチョサン。
前々作にあたる『PSP1』への出演以降、
すっかり顔を見せなくなっていたが、このたび改めて参戦決定。
ただし、ヒロインの『ナギサ』と剣を交える一幕なども見られることから、
必ずしも味方になるとは限らない。

元々は『ヒューマン』として産まれたものの、
なぜか『Episode 2 (PSP2i)』の半年前から『デューマン』へと変貌。
彼自身は、これも『星霊の導き』として受け入れているという設定。

かつて『SEEDウィルス』に感染したという経歴を持つ人物ですから、
その後遺症として『デューマン』へと変貌したのかも…?

(情報元)
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(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2010/09/20 ]──→ ラピ子 (からあげ弁当)
[ 名 前 ] ・・・ ラピ子
[ 種 族 ] ・・・ ラッピー
[ 性 別 ] ・・・ ♀ (?)
[ 年 齢 ] ・・・ ???
[ 声 優 ] ・・・ ???
[ 解 説 ] ・・・
ファンタシースターシリーズのマスコットキャラクターであり、
敏腕広報としても知られるラッピー。
これまでは狩られるだけの小動物であったが、
このたびパートナーキャラクターとして参戦することとなった。
武器として『アル・ティピ (小剣)』を愛用。
オートワードとして『カラアゲにしないで』が登録されている。


(C) SEGA
→ 画像を見る あの『ラピ子』がパートナーとして参戦



(C) SEGA
→ 画像を見る オートワードで悲痛の声を上げる



(情報元)
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└──[ 2010/12/18 ]──→ リコ・タイレル (レッドリング)
[ 名 前 ] ・・・ リコ・タイレル
[ 種 族 ] ・・・ ヒューマン
[ 性 別 ] ・・・
[ 年 齢 ] ・・・ ???
[ 声 優 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online (2000年)

[ 解 説 ] ・・・
かつて『PSO』のヒロインとして愛されたキャラクター。
あの『ヒースクリフ・フロウウェン (白髭公)』の愛弟子であり、
凄腕のハンターズとして『レッドリング・リコ』との異名をとるも、
ラグオルの『遺跡 (太古の宇宙船)』を探索中に失踪。
遺跡に封印されていた『ダーク・ファルス』の依り代として取り込まれ、
ハンターズの宿敵として対峙することとなった (ラストボス)
余談ながら『ダーク・ファルス』を討伐すると、
彼女のトレードマークとして知られる『レッドリング』が降ってくるが、
彼女自身は帰って来なかった……。

最新作の『PSP2i』では、ラグオルの『洞窟』らしきフィールドに登場。
リトルウィングのメンバーに『お前たちは?』と話し掛けるなど、
ちょっぴり凛々しい性格であることが窺い知れる。

どのような経緯で知り合うこととなるのか、その詳細は一切不明。
がっかりパターンの『VR (仮想空間)』といった可能性も拭えませんが、
ひょっとしたら依り代となる前の『生前』の彼女なのかも…?


(C) SEGA
→ 画像を見る リコ・タイレル
画像は『PSP2i』のモデリング



(情報元)
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└──[ 2010/09/16 ]──→ ワイナール
[ 名 前 ] ・・・ ワイナール
[ 種 族 ] ・・・ 旧文明人
[ 性 別 ] ・・・
[ 年 齢 ] ・・・ ???
[ 声 優 ] ・・・ 三木眞一郎
[ 解 説 ] ・・・
ヒロインの『ナギサ』に宿る旧文明人。
旧文明人だけあって、どうやら『ミカ』とも面識があるらしい。
宿主の『ナギサ』にとっては指導者のような存在。

(情報元)
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――――[ // インターネットマルチモード // ]
[ 最終更新:2010/12/07 ]
[ ビジュアルロビー ]
└──[ 2010/12/06 ]──→ 基礎知識
01:マッチングカウンターに代わって『ビジュアルロビー (PSO)』が導入された
→ 今風に例えるならば『PSU』のシティのようなもの
→ ビジュアルロビーはプレイヤーが作成するという仕組み
02:ビジュアルロビーの収容人数は『12人』まで
→ これは『PSO』のビジュアルロビーと変わらぬ人数
→ つまり『PSO』と同規模のコミュニケーションが楽しめる
03:ビジュアルロビーのBGMは『Day dawns (PSO)』となっている
→ これは『PSO』のビジュアルロビーと変わらぬBGM
※ アレンジバージョンの『Day light (PSO)』も入ってるかも…?
04:ビジュアルロビーには『看板』が設置されている (下記の画像を参照)
→ これは『PSO』のビジュアルロビーと変わらぬ機能
→ イベントの告知や広告など、さまざまな画像が映し出される
※ かつて『イラストコンテスト』の入賞作品なども貼り出された
05:残念ながら『PSO』に実装されていた幾つかの機能がカットされた
→ 残念ながら『フォトンチェアー』の機能はカットされている
※ フォトン製のイスに腰掛けられる機能
※ 車椅子のように移動できたため『椅子レース』が流行した
→ 残念ながら『サッカーロビー』の機能はカットされている
※ 生涯PSOのロングシュートを見せられなくて残念だ (キリッ


(C) SEGA
→ 画像を見る ビジュアルロビー
告知用の『看板』なども設置されている



(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/07 ]──→ 出来ること & 出来ないこと
01:ビジュアルロビーで出来ること
→ 他のロビーで作られた『部屋 (パーティ)』への参加
→ メールの送受信
→ パートナーカードの交換
02:ビジュアルロビーで出来ないこと
→ 装備の変更 (アクションパレットのカスタマイズ)
→ ロビーに対する入場制限 (パスワードの設定)

(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/10/26 ]──→ オンラインショップ
01:ビジュアルロビーの新機能として『オンラインショップ』が導入された
→ ビジュアルロビーから『プレイステーションストア』へと接続できる
→ ロビーに居ながら『ダウンロードアイテム』など購入できる
→ ロビーに居ながら『ダウンロードアイテムのインポート』まで行える


(C) SEGA
→ 画像を見る ビジュアルロビー
ロビーに居ながら『ショッピング』が楽しめる



(C) SEGA
→ 画像を見る ビジュアルロビー
ロビーに居ながら『インポート』まで行える



(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/06 ]──→ マッチングカウンター
01:従来の『マッチングカウンター (PSP2)』も併せて利用可能となっている
→ 前作の『インターネットマルチモード』のシステム
→ カウンターから部屋を建てることで、パーティプレイが楽しめる
02:ログインするたび『マッチングカウンター』か『ビジュアルロビー』を選択する
→ カウンターを選択すると、ロビーを経由せず『部屋』に入れる
→ パパッと遊びたいときは『マッチングカウンター』が便利


(C) SEGA
→ 画像を見る ビジュアルロビー
従来の『マッチングカウンター』も選択できる



(情報元)
リトルウィング情報課
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[ でも、お高いんでしょう? ]
└──[ 2010/11/15 ]──→ インターネットマルチモードの料金体系
01:インターネットマルチモードは『無料』で楽しめる
→ ビジュアルロビーが導入されたからといって、お金はいただきません
→ ファンタシースター、マジぱねぇッス!

(情報元)
リトルウィング情報課
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――――[ // フレンドサーチ & フレンドキャラクター // ]
[ 最終更新:2010/12/08 ]
[ フレンドサーチ ]
└──[ 2010/11/23 ]──→ 基礎知識
01:すれ違い通信として『フレンドサーチ』が追加された
02:フレンドサーチが成立すると、下記のような特典が得られる
→ 通信相手のキャラクターを『フレンドキャラクター』として得られる
→ 通信相手のキャラクターの『ミッションコード』が得られる
03:フレンドサーチを行うとき、本体を『スリープモード』にする必要は無い
→ ストーリーモードを遊んでいる時でも『すれ違い』は行われる
→ もちろん、スリープモードの時にも『すれ違い』は行われる
04:フレンドサーチの通信データは、一度に『5人分』まで受信可能
→ 5人分のデータを受信していると、それ以降の『すれ違い』は水の泡
→ 受信したデータを取捨選択して『空きスロット』を確保する必要あり
※ 受信したデータを、フレンドキャラクターとして登録する
※ フレンドキャラクターは『32体』まで登録できる
→ データを受信したまま電源を切ると、5人分の枠は初期化される
※ フレンドキャラクターとして登録していないデータは消える
※ 欲しいキャラクターを見掛けたら、電源を切る前に『登録』を

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/08 ]──→ フレンドキャラクター
01:フレンドサーチが成立すると『フレンドキャラクター』が得られる
→ 通信相手のキャラクターを『パートナーキャラクター』として連れ回せる
→ フレンドキャラクターは『32体』まで登録できる
※ マイキャラクターの人数もカウントに含まれる
※ マイキャラクター + フレンドキャラクター = 32体
02:フレンドキャラクターは、オリジナルキャラクターの『設定』を継承している
→ オリジナルキャラクターの『フォトンアーツ』が継承される
→ オリジナルキャラクターの『アビリティ』が継承される
→ オリジナルキャラクターの『オートワード』が継承される
→ 転生によって強化された『付加値』までもが継承される
03:フレンドキャラクターは例外として、下記のパラメータを継承できない
→ 例外として『キャラクターレベル』は継承されない
→ PTリーダーの『キャラクターレベル』に応じて変化するため
→ 下記の条件を満たすとき『武器防具』は継承されない
→ PTリーダーに応じて『レベル』が下がって装備解除されたとき
→ 装備解除されると『同系統の下位装備』へと差し替えられる

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電撃オンライン
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――――[ // キャラクタークリエイト // ]
[ 最終更新:2010/12/09 ]
[ 基礎知識 ]
└──[ 2010/11/25 ]──→ キャラクタースロット × 8枠
01:キャラクタースロットの数は『8枠』まで
→ キャラクターを『8体』までセーブできる
→ つまり『全種族/全性別 (10体)』のキャラクターは作れない
02:キャラクターデータを引き継ぐ際は『8枠』ともまとめて引き継がれる
→ 前作の『PSP2』から『PSP2i (体験版)』へと引き継ぐ際など

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/09/07 ]──→ デフォルトキャラクター
01:ヒューマンなど、前作の『デフォルトキャラクター』がリニューアル
→ かつて『PSP1→PSP2』で生まれ変わったように、デザインが変更された
02:前作の『デフォルトキャラクター』も併せて収録されている
→ 前作のデザインが好みであれば、それらを選択することも可能

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/10/20 ]──→ 種族制限の撤廃
01:デフォルトキャラクターの『コスチューム』が、種族を問わず装備可能となった
→ 前作のコスチュームは『種族』によって装備制限が定められていた
→ 本作では、前作のコスチュームまで含め『種族制限』を撤廃
02:デフォルトキャラクターの『髪型』が、種族を問わず選択可能となった
→ 前作のヘアスタイルは『種族』によって選択可否が定められていた
→ 本作では、前作のヘアスタイルまで含め『種族制限』を撤廃

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リトルウィング情報課
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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/09 ]──→ ボイスタイプ
01:メインキャラクターを演じる豪華声優陣の『ボイスタイプ』が追加された
→ ナギサを演じる『水樹奈々さん』のボイスが追加
→ ワイナールを演じる『三木眞一郎さん』のボイスが追加

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リトルウィング情報課
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リトルウィング情報課
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[ デューマン ]
└──[ 2010/08/26 ]──→ 第1報
01:新種族として『デューマン(♂)』および『デューマン(♀)』が追加された
02:『打撃』や『法撃』に秀でた、攻めのスペシャリスト
03:非常に打たれ弱いため、回避やガードのスキルが問われる
04:特殊能力として『インフィニティブラスト』が使用可能

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――――[ // タイプカスタマイズ // ]
[ 最終更新:2011/01/18 ]
[ タイプセレクト ]
└──[ 2010/09/22 ]──→ 戦闘タイプ (HU/RA/FO/BR)
01:本作における『戦闘タイプ』のバリエーションが判明
→ 前作と変わることなく『HU/RA/FO/BR』から選択できる
※ TGS 2010 トライアル版のミッションカウンターにおいて確認
※ SCEJブースでは、これら『4種類』から選べるカタチとなっていた
※ ただし『製品版』でも変わらぬままとは限らない

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└──[ 2010/09/27 ]──→ タイプレベル
01:タイプレベルの上限値は下記のとおり
[転生前の上限値] ・・・ タイプレベル 30
[転生後の上限値] ・・・ タイプレベル 50
02:タイプレベルが『31以上』の時のみ習得できるアビリティあり
→ 転生によって上限値を引き上げなければ習得できないアビリティ

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/11/01 ]──→ 装備解除の仕様変更
01:タイプセレクトの際に『防具』および『ユニット』が装備解除されなくなった
→ 前作では、タイプセレクトの際に『武器/防具/ユニット』が外れてしまった
→ 本作では『防具/ユニット』が外れなくなったため、プレイが快適に

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リトルウィング情報課
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[ アビリティカスタマイズ ]
└──[ 2010/12/21 ]──→ 新規アビリティ × 40種類以上
01:さらなる新要素として『アビリティ (40種類以上)』が追加された
02:現在のところ、下記を含めた『アビリティ (15種類)』が明らかにされている

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└──[ 2011/01/18 ]──→ タイプ専用アビリティ
01:さらなる新要素として『タイプ専用アビリティ』が追加された
02:一部の『戦闘タイプ』のみ扱う事が許されたアビリティ
→ たとえば『ハンター (HU)』のみ扱えるアビリティなどが存在する


→ 画像を見る タイプ専用アビリティ
ハンター専用の『ノックダウンアーツ』など



(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/21 ]──→ GRMフリーク
[ 名 称 ] ・・・ GRMフリーク
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『GRMフリーク』が追加された
02:GRM製の武器を持つと能力が上がる (原文まま)
→ パレットに入れるだけで良いのか、装備する必要があるのかは不明
→ 武器の能力が上がるのか、キャラクターの能力が上がるのかは不明

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└──[ 2010/12/21 ]──→ HPアブソーブション
[ 名 称 ] ・・・ HPアブソーブション
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『HPアブソーブション』が追加された
02:アビリティの効果については一切不明

[ 仮 説 ] ・・・
01:何らかの要素を、自身の『HP』として吸収する…?

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└──[ 2010/12/21 ]──→ PPアブソーブション
[ 名 称 ] ・・・ PPアブソーブション
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『PPアブソーブション』が追加された
02:アビリティの効果については一切不明

[ 仮 説 ] ・・・
01:何らかの要素を、自身の『PP』として吸収する…?

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└──[ 2010/12/21 ]──→ エスケープマスター (初期アビリティ)
[ 名 称 ] ・・・ エスケープマスター
[ コスト ] ・・・ ●●●
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『エスケープマスター』が追加された
→ 初期アビリティとして、あらかじめ習得している
02:消耗品の『スケープドール』を、2つまで所持できる (最大所持数+1)
→ アビリティを解除すると、余った『スケープドール』は倉庫に送られる

→ 画像を見る エスケープマスター
コストが『4→3』へと引き下げられた



(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/01 ]──→ エンジェルブレス
[ 名 称 ] ・・・ エンジェルブレス
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『エンジェルブレス』が追加された
02:アビリティの効果については一切不明

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└──[ 2010/12/01 ]──→ ガードアブソーバー
[ 名 称 ] ・・・ ガードアブソーバー
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『ガードアブソーバー』が追加された
02:アビリティの効果については一切不明

[ 仮 説 ] ・・・
01:ジャストガードが成立すると『HP』が回復する…?
02:ジャストガードが成立すると『PP』が回復する…?

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└──[ 2010/11/02 ]──→ 自動回復薬デッドライン (初期アビリティ)
[ 名 称 ] ・・・ 自動回復薬デッドライン
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『自動回復薬デッドライン』が追加された
→ 初期アビリティとして、あらかじめ習得している
02:アビリティの効果については一切不明

[ 仮 説 ] ・・・
01:瀕死状態に陥ると、自動的に『回復薬』を使用する…?

→ 画像を見る 自動回復薬デッドライン
憶測ながら、瀕死状態に陥ると自動回復…?



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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/11/02 ]──→ 自動回復薬ハーフライン (初期アビリティ)
[ 名 称 ] ・・・ 自動回復薬ハーフライン
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『自動回復薬ハーフライン』が追加された
→ 初期アビリティとして、あらかじめ習得している
02:アビリティの効果については一切不明

[ 仮 説 ] ・・・
01:HPが『50%』を切ると、自動的に『回復薬』を使用する…?

→ 画像を見る 自動回復薬ハーフライン
憶測ながら、HPが『50%』を切ると自動回復…?



(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/01 ]──→ ジャストガードマスター
[ 名 称 ] ・・・ ジャストガードマスター
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『ジャストガードマスター』が追加された
02:アビリティの効果については一切不明

[ 仮 説 ] ・・・
01:ジャストガードの『待ち受け時間』が長くなる…?
→ 入力のタイミングが甘くなる…?

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└──[ 2010/12/01 ]──→ ダメージコンバートPP
[ 名 称 ] ・・・ ダメージコンバートPP
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『ダメージコンバートPP』が追加された
02:アビリティの効果については一切不明

[ 仮 説 ] ・・・
01:与ダメージのうち『○○%』を、自身の『PP』へと還元する…?
01:被ダメージのうち『○○%』を、自身の『PP』へと還元する…?

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└──[ 2010/12/21 ]──→ テノラフリーク
[ 名 称 ] ・・・ テノラフリーク
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『テノラフリーク』が追加された
02:テノラ製の武器を持つと能力が上がる (原文まま)
→ パレットに入れるだけで良いのか、装備する必要があるのかは不明
→ 武器の能力が上がるのか、キャラクターの能力が上がるのかは不明

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└──[ 2010/12/01 ]──→ フレンドディフェンス
[ 名 称 ] ・・・ フレンドディフェンス
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『フレンドディフェンス』が追加された
02:アビリティの効果については一切不明

[ 仮 説 ] ・・・
01:パーティにフレンドキャラクターを加えると『防御力』がアップする…?
02:フレンドキャラクターの人数が増えると、ますます効果がアップする…?

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└──[ 2010/12/21 ]──→ ヨウメイフリーク
[ 名 称 ] ・・・ ヨウメイフリーク
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『ヨウメイフリーク』が追加された
02:ヨウメイ製の武器を持つと能力が上がる (原文まま)
→ パレットに入れるだけで良いのか、装備する必要があるのかは不明
→ 武器の能力が上がるのか、キャラクターの能力が上がるのかは不明

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└──[ 2010/11/01 ]──→ JG時 PP回復 (仮称)
[ 名 称 ] ・・・ JG時 PP回復 (仮称)
[ コスト ] ・・・ ???
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『JG時 PP回復 (仮称)』が追加された
02:ジャストガードが成立すると『PP』が回復する
※ これは『PSO』の『リジェネレイトギア改(盾)』の効果そのもの
※ 回避が成立すると『TP(PP)』が回復するというレア防具
※ その詐欺まがいの実用性については下記を御覧あれ
└──[参考資料]──→ リジェネレイトギア改

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└──[ 2010/12/21 ]──→ ○○テクニックハイスピード (再調整)
[ 名 称 ] ・・・ ○○テクニックハイスピード
[ コスト ] ・・・
[ 解 説 ] ・・・
01:前作のアビリティである『○○テクニックハイスピード』に調整のメス
02:アビリティの『コスト』が引き下げられた
[ 変更前 ] ・・・ ●●
[ 変更後 ] ・・・ ●

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└──[ 2010/12/21 ]──→ ○○テクニックハイスピード+ (仮称)
[ 名 称 ] ・・・ ○○テクニックハイスピード+ (仮称)
[ コスト ] ・・・ ???
[ 解 説 ] ・・・
01:新規のアビリティとして『○○テクニックハイスピード+ (仮称)』が追加された
02:全属性の『テクニック詠唱時間』が短縮される
→ 前作の『○○テクニックハイスピード』の全属性対応版
→ とても便利だが『コスト』が高いらしい (具体的な値は不明)

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[ 転生 ]
└──[ 2010/08/26 ]──→ 第1報
01:タイプカウンターの新機能として『転生』が追加された
02:『転生』すると、キャラクターレベルが『1』に戻り、ボーナスポイントが与えられる
03:転生後の『LV1』のキャラクターに、ボーナスポイントを割り振ることが可能
04:ボーナスポイントを割り振ることで『攻撃力』など、パラメータを強化可能
05:『転生→強化→育成→転生』を繰り返して、キャラクターを強化する
→ 転生は『LV50〜LV200』のキャラクターのみ行える
→ 転生の際に、キャラクターの『種族』を変更することは出来ない
→ 貰えるボーナスポイントは、転生時のキャラクターレベルに応じて変化
→ 転生の回数に制約があるのか否かは不明
→ 転生の際に『エクステンドコード』が何らかのカタチで絡んでくる模様

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└──[ 2010/09/16 ]──→ 第2報
01:転生後も『タイプレベル』は維持される (転生前のまま)
02:転生後は『タイプレベル』の上限値が引き上げられ、さらなる成長期へ
→ 現在のところ『タイプレベル』の最終的な上限値は不明

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└──[ 2010/09/27 ]──→ 第3報
01:転生の際に、下記のパラメータを変更することは出来ない
→ キャラクターの『種族』は変えられない
→ キャラクターの『性別』は変えられない
→ キャラクターの『容姿』は変えられない
→ キャラクターの『名前』は変えられない
02:転生時に強化したパラメータは、次回の転生以降にも引き継がれる
→ 転生するたびパラメータを割り振り直すのではなく、ずっと伸び続ける
→ 転生を繰り返すことで、パラメータを上限値まで強化できる
→ 転生回数に制限なし (転生回数はカードに記録される)
03:アビリティの上限枠が『8』のとき転生すると『12』まで引き上げられる
→ 転生時のキャラクターレベルに関わらず、上限枠が引き上げられる
→ LV200まで待たず、早めに転生するのがベターかも…?
04::転生後は『タイプレベル』の上限値が引き上げられ、さらなる成長期へ
→ 転生前は『LV30』が上限値
→ 転生後は『LV50』が上限値
※ LV31以上でのみ習得できる『タイプアビリティ』などもアリ
05:転生時のボーナスポイントは『エクステンドコード』にも変換可能
→ ボーナスポイントと引き換えに『エクステンドコード』が得られる
→ ソロプレイヤーにとっては嬉しい仕様
※ ソロではチャレンジモードがクリアできないため
06:転生時にボーナスポイントが余った場合は、次回の転生まで持ち越される
→ ボーナスポイントを割り振る際に『端数』が出ても一安心

(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/09/28 ]──→ 第4報
01:ボーナスポイントによる『パラメータの伸び代』は全種族とも変わらない
→ どの種族で、どのパラメータを強化しても、伸びる値は一律
→ パラメータを限界まで強化しても、種族毎の差分までは埋められない
02:転生による『タイプレベル限界突破』の目安は下記のとおり
→ 転生前、キャラクターレベルが『100』の場合
→ 転生後、タイプレベルの上限値が『30→35』へとアップ
→ 転生前、キャラクターレベルが『200』の場合
→ 転生後、タイプレベルの上限値が『30→50』へとアップ
※ 転生の際に『全戦闘タイプ』のレベルがまとめてアップ
※ これらは調整中の数値となります

(情報元)
リトルウィング情報課
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――――[ // バトルシステム // ]
[ 最終更新:2010/12/22 ]
[ ガード / ジャストガード ]
└──[ 2010/11/01 ]──→ 法撃系の『ロッド』でガード
01:仕様が改められ、法撃系の『ロッド(長杖)』でもガードが可能となった
→ 残念ながら『ウォンド(片手杖)』ではガード不可 (TGS2010で確認済み)
※ 操作系統の仕様上、おそらく『マドゥーグ(魔導具)』も非対応
02:武器の『裏パレット (R+□) (R+△)』が空欄の時のみ、ガードが発動する
→ 武器の『裏パレット』にテクニックがセットされていると使用不可
03:タイミングさえ合わせれば『ジャストガード』も発動する

→ 画像を見る 法撃系の『ロッド』でガード
裏パレットが空欄の時のみ、ガードが発動する



(情報元)
リトルウィング情報課
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[ テクニック ]
└──[ 2010/11/23 ]──→ テクニックの歩き撃ち (コンボ不可)
01:仕様が改められ、テクニックの『歩き撃ち』が可能となった
→ Lボタンを押しながら『ステップ』を行っているとき、テクニックが放てる
→ アナログキーのみによる『通常移動』の際は使用不可
02:歩き撃ちは、法撃系に分類される『一部武器』のみ対応している
[ 歩き撃ち可能 ] ・・・ ウォンド (片手杖)
[ 歩き撃ち可能 ] ・・・ マドゥーグ (魔導具)
[ 歩き撃ち不可 ] ・・・ ロッド (長杖)
03:一部例外として『歩き撃ち非対応』のテクニックが存在する
[ 歩き撃ち可能 ] ・・・ フォイエ
[ 歩き撃ち不可 ] ・・・ フォバース
04:テクニックの歩き撃ちは『単発攻撃』として扱われる
→ タイミングを合わせても、テクニックによる『3段コンボ』は発動しない
→ この制約が災いし、テクニックの『詠唱時間』が短縮できない
※ 本来ならば、コンボに組み込むことで『詠唱時間』が短くなる

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└──[ 2010/12/08 ]──→ 新規テクニック × 6種類
01:さらなる新要素として『テクニック』が追加された
→ 各属性に対して、1種類ずつ追加されている (新規6種類)
02:追加された『テクニック (新規6種類)』は下記のとおり
[ 炎 ] ・・・ フォバース
[ 氷 ] ・・・ サ・バータ
[ 雷 ] ・・・ サ・ゾンデ
[ 土 ] ・・・ ディバース
[ 光 ] ・・・ ナ・グランツ
[ 闇 ] ・・・ サ・メギド

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└──[ 2010/12/19 ]──→ フォバース (炎属性)
[ 名 称 ] ・・・ フォバース
[ 種 別 ] ・・・ 攻撃系
[ 属 性 ] ・・・
[ 法 撃 / LV15の時のパラメータ ] ・・・ 55%
[ 特 殊 / LV15の時のパラメータ ] ・・・ 燃焼 LV1

[ 解 説 ] ・・・
01:新規のテクニックとして、炎属性の『フォバース』が追加された
02:使用すると、術者の周囲に『火球』が発生する
→ あの『ブライトネスサークル』のように、ぐるぐると術者の周囲を回転
→ この『火球』は、テクニックレベルに応じて『数』が増える
※ 最少数は『火球 × 1』のみ
※ 現在のところ『火球 × 2』まで確認済み (LV15)
03:ひとたび『火球』が発動すれば、術者は自由に行動できる
→ この『火球』は、他の武器に持ち替えても消滅せず残る
→ この『火球』は、他のテクニックを使用しても消滅せず残る
→ この『火球』は、エリアを切り替えると消滅する (複数同時)
→ この『火球』は、6ヒットほどさせると消滅する (複数同時)
※ 時間切れにより消えてしまったという可能性あり (要検証)
04:この『火球』に触れると、モンスターは下記の効果を受ける
→ モンスターに『ダメージ』を与える
※ 追加効果の『打ち上げ/転倒/吹き飛ばし』は発生しない
→ モンスターに『燃焼状態』を付与する
→ チェインコンボとして『チェインカウント』が加算される
※ この『火球』が消滅するまで、何度でもカウントされる
05:テクニックの効果範囲は『術者本人』のみ
→ 他のメンバーに重なったまま使用したが、効果は術者本人のみだった
→ テクニックレベルが上がると、他のメンバーにも掛けられるかも…?
06:テクニックの『歩き撃ち』は不可能
→ 試しに『ウォンド (片手杖)』で検証したが、歩き撃ちは発動せず
※ こちらは『TGS 2010』で検証したもの


→ 画像を見る フォバース
術者の周囲に『火球』が発生する



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└──[ 2010/12/19 ]──→ サ・バータ (氷属性)
[ 名 称 ] ・・・ サ・バータ
[ 種 別 ] ・・・ 攻撃系
[ 属 性 ] ・・・
[ 消 費 / LV15の時のパラメータ ] ・・・ 32PP
[ 法 撃 / LV15の時のパラメータ ] ・・・ 35%

[ 解 説 ] ・・・
01:新規のテクニックとして、氷属性の『サ・バータ』が追加された
02:使用すると、前方広範囲に『吹雪 (PSOのギ・バータ)』が発生する
→ この『吹雪』は、3秒間ほど場に留まる (LV15)
→ 秒数は『ミッションタイマー (制限時間)』を用いて計測したもの
03:ひとたび『吹雪』が発動すれば、術者は自由に行動できる
→ この『吹雪』は、他の武器に持ち替えても消滅せず残る
→ この『吹雪』は、他のテクニックを使用しても消滅せず残る
→ この『吹雪』は、3秒間ほど経過すると消滅する (LV15)
04:この『吹雪』に触れると、モンスターは下記の効果を受ける
→ モンスターに『ダメージ』を与える
※ 追加効果の『打ち上げ/転倒/吹き飛ばし』の有無は不明
※ 検証のターゲットが『オルガ・フロウ (ボス)』だったため
→ チェインコンボとして『チェインカウント』が加算される
※ この『吹雪』が消滅するまで、何度でもカウントされる
05:テクニックの『歩き撃ち』の可否については不明
→ 残念ながら『ウォンド (片手杖)』を所持していなかったため未検証
→ 残念ながら『マドゥーグ (魔導具)』を所持していなかったため未検証


→ 画像を見る サ・バータ
放たれた『吹雪』は場に留まる



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└──[ 2010/12/19 ]──→ サ・ゾンデ (雷属性)
[ 名 称 ] ・・・ サ・ゾンデ
[ 種 別 ] ・・・ 攻撃系
[ 属 性 ] ・・・

[ 解 説 ] ・・・
01:新規のテクニックとして、雷属性の『サ・ゾンデ』が追加された
02:使用すると、前方中空に『雷球』が発生する
→ この『雷球』は、3秒間ほど場に留まる (LV15)
→ 秒数は『ミッションタイマー (制限時間)』を用いて計測したもの
03:ひとたび『雷球』が発動すれば、術者は自由に行動できる
→ この『雷球』は、他の武器に持ち替えても消滅せず残る
→ この『雷球』は、他のテクニックを使用しても消滅せず残る
→ この『雷球』は、3秒間ほど経過すると消滅する (LV15)
04:この『雷球』に触れると、モンスターは下記の効果を受ける
→ モンスターに『ダメージ』を与える
→ 追加効果として『打ち上げ』が発生する
→ チェインコンボとして『チェインカウント』が加算される
※ この『雷球』が消滅するまで、何度でもカウントされる
05:テクニックの『歩き撃ち』の可否については不明
→ 残念ながら『ウォンド (片手杖)』を所持していなかったため未検証
→ 残念ながら『マドゥーグ (魔導具)』を所持していなかったため未検証


→ 画像を見る サ・ゾンデ
放たれた『雷球』は、3秒間ほど場に留まる



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└──[ 2010/12/19 ]──→ ディバース (土属性)
[ 名 称 ] ・・・ ディバース
[ 種 別 ] ・・・ 回復系
[ 属 性 ] ・・・

[ 解 説 ] ・・・
01:新規のテクニックとして、土属性の『ディバース』が追加された
02:使用すると、自身の周囲に『土煙』のようなエフェクトが発生する
→ この『土煙』は、ボタンを押し続けることで発生時間が延長される
03:この『土煙』に触れたモンスターから『フォトンポイント (PP)』を吸収する
→ 術者の『フォトンポイント (PP)』が回復する
※ ただし『レスタ』のように、瞬時に回復するワケではない
※ 吸収中は、術者の『PP回復速度』が加速するという仕組み
※ ジワジワと時間を掛けて回復する
04:テクニックの『歩き撃ち』の可否については不明
→ 残念ながら『ウォンド (片手杖)』を所持していなかったため未検証
→ 残念ながら『マドゥーグ (魔導具)』を所持していなかったため未検証

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└──[ 2010/12/19 ]──→ ナ・グランツ (光属性)
[ 名 称 ] ・・・ ナ・グランツ
[ 種 別 ] ・・・ 攻撃系
[ 属 性 ] ・・・

[ 解 説 ] ・・・
01:新規のテクニックとして、光属性の『ナ・グランツ』が追加された
02:使用すると、ロックオンしたターゲットに対して『レーザー』が放たれる
→ この『レーザー』は、3発1組として連続で放たれる (LV15)
→ この『レーザー』は、ロックオンしたターゲットを追尾する
※ 一定距離しか追尾できないため、命中精度はイマイチ
※ 動き回る『オルガ・フロウ』を追い切れず、空撃ちが目立った
03:テクニックの『歩き撃ち』の可否については不明
→ 残念ながら『ウォンド (片手杖)』を所持していなかったため未検証
→ 残念ながら『マドゥーグ (魔導具)』を所持していなかったため未検証


→ 画像を見る ナ・グランツ
あの『ロックオンレーザー』が放たれる



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└──[ 2010/12/19 ]──→ サ・メギド (闇属性)
[ 名 称 ] ・・・ サ・メギド
[ 種 別 ] ・・・ 攻撃系
[ 属 性 ] ・・・
[ 法 撃 / LV15の時のパラメータ ] ・・・ 85%

[ 解 説 ] ・・・
01:新規のテクニックとして、闇属性の『サ・メギド』が追加された
02:使用すると、前方に『重力場』が発生する
→ この『重力場』は、8秒間ほど場に留まる (LV15)
→ 秒数は『ミッションタイマー (制限時間)』を用いて計測したもの
03:ひとたび『重力場』が発動すれば、術者は自由に行動できる
→ この『重力場』は、他の武器に持ち替えても消滅せず残る
→ この『重力場』は、他のテクニックを使用しても消滅せず残る
→ この『重力場』は、8秒間ほど経過すると消滅する (LV15)
04:この『重力場』に触れると、モンスターは下記の効果を受ける
→ モンスターに『ダメージ』を与える
※ 追加効果の『打ち上げ/転倒/吹き飛ばし』の有無は不明
※ 検証のターゲットが『オルガ・フロウ (ボス)』だったため
→ チェインコンボとして『チェインカウント』が加算される
※ この『重力場』が消滅するまで、何度でもカウントされる
05:テクニックの『歩き撃ち』の可否については不明
→ 残念ながら『ウォンド (片手杖)』を所持していなかったため未検証
→ 残念ながら『マドゥーグ (魔導具)』を所持していなかったため未検証

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[ インフィニティブラスト ]
└──[ 2010/11/16 ]──→ 基礎知識
01:特殊能力として『インフィニティブラスト』が追加された
→ 新種族の『デューマン』のみ扱えるブラストアタック (ゲージ技)
→ キャラクターレベルが『10』に達すると習得する
02:ブラストゲージが溜まっているとき『■+▲』を同時押しすると発動
→ 青白いオーラを『武器』のように変化させて、ターゲットを攻撃する
→ 戦闘タイプに応じて、それぞれ攻撃方法が変化する (HU/RA/FO/BR)
→ ▲ボタンを押し続けることで『チャージアタック』も使用可能
→ チェインコンボを重ねることで、ブラストの有効時間が延長される
→ ブラストの有効時間が切れるまで『アイテム』は使用不可

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└──[ 2010/12/19 ]──→ オーバーエンド (HU)
[ 名 称 ] ・・・ オーバーエンド
[ 系 統 ] ・・・ ハンター (HU)
[ 解 説 ] ・・・
01:ハンターのみ『オーバーエンド』というインフィニティブラストが扱える
02:この『オーバーエンド』のスペックは下記のとおり

[ オーバーエンド ] ・・・
[ ■ボタン ] ・・・
→ オーラを『ソード』に変化させて、ターゲットを攻撃する
→ 攻撃が命中すると『HP』が回復する
→ 連続攻撃として『3段コンボ』が繰り出せる
※ ただし『▲ボタン』とのコンボは成り立たない
[ コンボ可能 ] ・・・ ■ → ■
[ コンボ可能 ] ・・・ ■ → ■ → ■
[ コンボ不可 ] ・・・ ■ → ▲
[ コンボ不可 ] ・・・ ■ → ■ → ▲

[ オーバーエンド ] ・・・
[ ▲ボタン ] ・・・
→ ファンタシースターZEROの『オーバーエンド (PA)』そのもの
→ オーラを『超巨大ソード』に変化させて、ターゲットを一刀両断する
→ 非常にリーチが長いため、遠方の敵すら容易に切り伏せる
→ この斬撃は、およそ『3ロック↑ × 4ヒット↑』ほどの性質を備えている
※ ヒット数が多過ぎるため、かなり曖昧な数値となります

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└──[ 2010/12/19 ]──→ ファイナルトリガー (RA)
[ 名 称 ] ・・・ ファイナルトリガー
[ 系 統 ] ・・・ レンジャー (RA)
[ 解 説 ] ・・・
01:レンジャーのみ『ファイナルトリガー』というインフィニティブラストが扱える
02:この『ファイナルトリガー』のスペックは下記のとおり

[ ファイナルトリガー ] ・・・
[ ■ボタン ] ・・・
→ 青白い『ラ・フォイエ』のような爆炎で、前方中距離を攻撃する
→ この爆炎は、およそ『3ロック×1ヒット』という性質を備えている
※ なお『ギール・ゾーグ』に、250〜350ほどのダメージ (1ロック)
→ 攻撃が命中すると『HP』が回復する
→ 連続攻撃として『3段コンボ』が繰り出せる
※ ただし『▲ボタン』とのコンボは成り立たない
[ コンボ可能 ] ・・・ ■ → ■
[ コンボ可能 ] ・・・ ■ → ■ → ■
[ コンボ不可 ] ・・・ ■ → ▲
[ コンボ不可 ] ・・・ ■ → ■ → ▲

[ ファイナルトリガー ] ・・・
[ ▲ボタン ] ・・・
→ 青白い『ダム・グランツ』のようなレーザーで、前方直線上を攻撃する
→ このレーザーは『貫通特性』を備えている
→ レーザーの発動中に向きを変えることは出来ない

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└──[ 2010/11/16 ]──→ フォース (FO)
[ ■ボタン ] ・・・
→ オーラを『光弾』に変化させて、前方4方向へと射出する
→ 連続攻撃として『コンボ』が繰り出せる

[ ▲ボタン ] ・・・
→ オーラを『爆炎』に変化させて、周囲一帯を爆破する
※ 攻撃の対象数など、そのポテンシャルについては不明

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/11/16 ]──→ ブレイバー (BR)
[ ■ボタン ] ・・・
→ オーラを『ツインセイバー』に変化させて、ターゲットを攻撃する
→ 連続攻撃として『コンボ』が繰り出せる

[ ▲ボタン ] ・・・
→ オーラを『ツインセイバー』に変化させて、周囲一帯を切り刻む
※ 攻撃の対象数など、そのポテンシャルについては不明

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リトルウィング情報課
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[ ミラージュブラスト ]
└──[ 2010/12/03 ]──→ バランスの調整
01:特殊能力の『ミラージュブラスト』のバランスが調整された
→ 前作よりも『発動速度』が速くなった
→ 光属性の『ピリカ』の効果が調整された (詳細不明)
→ 闇属性の『クンネ』の効果が調整された (詳細不明)

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リトルウィング情報課
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[ ナノブラスト ]
└──[ 2010/12/11 ]──→ 無敵化
01:特殊能力の『ナノブラスト』が無敵化された
→ これまでは『ヴンデ・ヴァル (青色)』のみ無敵という扱いだった
※ 差別化を図るため『ヴンデ・ヴァル (青色)』は効果延長か…?


(C) SEGA
→ 画像を見る ファンタシースターポータブル2 インフィニティ
テレビコマーシャル



(C) SEGA
→ 画像を見る ちょっぴり気になるキーワード
なんと『ナノブラスト』が無敵化された



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[ チャージショットT ]
└──[ 2010/12/08 ]──→ チャージタイムの短縮
01:従来の『チャージショットT』のチャージタイムが短縮された
→ いわゆる『フルチャージショット』も含まれるのか否かは不明

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└──[ 2010/12/19 ]──→ ライフル (長銃)
01:『長銃』によって放たれる『チャージショットT』のバランスが調整された
02:発動時の『消費PP』が変更された
[ 変更前 ] ・・・ 消費PP40
[ 変更後 ] ・・・ 消費PP30

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[ チャージショットU ]
└──[ 2010/10/28 ]──→ 基礎知識 (付与のメカニズム)
01:さらなる新要素として『チャージショットU』が追加された
→ 従来の『チャージショット』に代わって『△ボタン』へと配置されている
→ 従来の『チャージショット』とは異なり、あらたな『タメ撃ちU』が放てる
※ 技のスペックは勿論のこと、モーションなども全く別物
→ すべての射撃武器に対して、1種類ずつ『U』が追加されている
※ 現在のところ、射撃武器11系統の中で、3系統のみ判明
※ 言うまでも無く『射導具』は対象外と思われます
02:武器がドロップすると『T』または『U』のうち、どちらかランダムで付与される
→ 例外として『前作の武器』がドロップすると、必ず『T』が付与される
→ ドロップの際に『U』が付与されるのは『新規の武器』に限られる
03:武器を最終強化すると『T』または『U』のうち、どちらか任意で付与できる
→ エクステンドコードさえあれば、お好みで『T』または『U』が付けられる
04:武器屋に『チャージタイプ変更』というメニューが追加された
→ メセタを支払えば、お好みで『T』または『U』が付け替えられる
→ 最終強化した武器ですら、お好みで『T』または『U』が付け替えられる
→ いわゆる『前作の武器』に対しても『U』を付与することが可能


→ 画像を見る 武器屋で『チャージタイプ変更』が可能
前作の武器に対しても『U』が付けられる



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└──[ 2010/12/08 ]──→ 基礎知識 (打撃特性/射撃特性/法撃特性)
01:各系統の『チャージショットU』は、それぞれ異なる『特性』を備えている
→ チャージショットUのうち、一部系統は『打撃』として扱われる
→ チャージショットUのうち、一部系統は『射撃』として扱われる
→ チャージショットUのうち、一部系統は『法撃』として扱われる
02:これら特性に基いて、与ダメージを算出するとき『耐性判定』が行われる
→ 前作とは異なり、モンスターが『射撃耐性』を備えていても問題なし
→ 射撃系の武器だけで、すべての耐性に太刀打ち出来る
※ 生涯PSOが『赤のハンドガン』を磨き始めたようです (^q^)

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└──[ 2010/12/19 ]──→ ライフル (長銃)
[ 特 性 ] ・・・ ???
[ 消 費 ] ・・・ 40PP
[ 解 説 ] ・・・
01:『長銃』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
02:上空に『銃弾 (4発)』を放ち、2秒ほど経過すると銃弾の雨が降る
[ ロック数 ] ・・・ 敵が少なかったので未検証
[ ヒット数 ] ・・・ 4
03:放たれた『銃弾 (4発)』は、発射時の敵座標へと降ってくる
→ 着弾までに敵が移動すると、追尾できず外れてしまう
04:放たれた『銃弾 (4発)』は、4発とも同座標に降ってくる
→ 着弾までに敵が移動すると、まとめて全弾外れてしまう

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└──[ 2010/12/22 ]──→ ショット (散弾銃)
[ 特 性 ] ・・・ ???
[ 解 説 ] ・・・
01:『散弾銃』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
02:前転しつつ、前方3方向に対して『散弾』を発射する
[ ロック数 ] ・・・ 3 or 3以上
[ ヒット数 ] ・・・ 3
03:バックステップしつつ、ふたたび前方3方向に対して『散弾』を発射する
[ ロック数 ] ・・・ 3 or 3以上
[ ヒット数 ] ・・・ 3
[ 追加効果 ] ・・・ 打ち上げ

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└──[ 2010/12/19 ]──→ ロングボウ (長弓)
[ 特 性 ] ・・・ ???
[ 消 費 ] ・・・ 40PP
[ 解 説 ] ・・・
01:『長弓』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
02:前方に飛び上がったのち、地面に向けて『矢 (4発)』を乱射する
[ ロック数 ] ・・・ 1
[ ヒット数 ] ・・・ 4

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└──[ 2010/12/22 ]──→ グレネード (榴弾銃)
[ 特 性 ] ・・・ ???
[ 解 説 ] ・・・
01:『榴弾銃』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
02:自身の前方に対して『銃弾 (1発)』を発射
[ ロック数 ] ・・・ 4 or 4以上
[ ヒット数 ] ・・・ 2
03:体を一回転させたのち、ふたたび前方に対して『銃弾 (1発)』を発射
[ ロック数 ] ・・・ 5 or 5以上
[ ヒット数 ] ・・・ 2

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└──[ 2010/12/21 ]──→ レーザーカノン (光線砲)
[ 特 性 ] ・・・ 耐性無効 (複数の耐性を無効化する)
[ 解 説 ] ・・・
01:『光線砲』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
→ ファンタシースターZEROの『セクターライン』というフォトンアーツ
→ このたび『タメ撃ちU』として復活を遂げることとなった
02:レーザーを放射したまま、自身の『左→右』へと薙ぎ払う
[ ロック数 ] ・・・ 4 or 4以上
[ ヒット数 ] ・・・ 1
[ 追加効果 ] ・・・ 打ち上げ

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└──[ 2010/12/21 ]──→ ツインハンドガン (双短銃)
[ 特 性 ] ・・・ ???
[ 消 費 ] ・・・ 50PP
[ 解 説 ] ・・・
01:『双短銃』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
→ ファンタシースターZEROの『メシアタイム』というフォトンアーツ
→ このたび『タメ撃ちU』として復活を遂げることとなった
02:あの『サンド・ラッピー』さながら、前方にダイブしつつ『銃弾 (4発)』を乱射
[ ロック数 ] ・・・ 1
[ ヒット数 ] ・・・ 3
03:ダイブから颯爽と立ち上がり、両手の銃で左右を掃射
[ ロック数 ] ・・・ 1 × 2 (2丁分)
[ ヒット数 ] ・・・ 1 × 2 (2丁分)
04:向きを変えて、さらに両手の銃で左右を掃射
[ ロック数 ] ・・・ 1 × 2 (2丁分)
[ ヒット数 ] ・・・ 1 × 2 (2丁分)

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└──[ 2010/12/20 ]──→ ハンドガン (短銃)
[ 特 性 ] ・・・ ???
[ 消 費 ] ・・・ ???
[ 解 説 ] ・・・
01:『短銃』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
02:しゃがみ状態から、前方に向けて『銃弾 (1発)』を発射する
→ 銃弾を放つと『自身のHP』と、弾道上の『仲間のHP』が回復する
→ 自身の『命中力』に応じて、銃弾の『回復効果』がアップする
[ ロック数 ] ・・・ ???
[ ヒット数 ] ・・・ ???
[ 特殊効果 ] ・・・ HP回復

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└──[ 2010/12/20 ]──→ クロスボウ (弩弓)
[ 特 性 ] ・・・ ???
[ 消 費 ] ・・・ ???
[ 解 説 ] ・・・
01:『弩弓』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
02:前方に飛び上がったのち、地面に向けて『矢』を発射する
[ ロック数 ] ・・・ ???
[ ヒット数 ] ・・・ 2
03:宙に浮いたまま、ふたたび地面に向けて『矢』を発射する
[ ロック数 ] ・・・ ???
[ ヒット数 ] ・・・ 2
04:地面に着地してから、ふたたび『矢』を発射する
[ ロック数 ] ・・・ ???
[ ヒット数 ] ・・・ ???

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└──[ 2010/12/20 ]──→ カード (投刃)
[ 特 性 ] ・・・ ???
[ 消 費 ] ・・・ 45PP
[ 解 説 ] ・・・
01:『投刃』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
02:発動後、2秒ほど経過すると、敵座標の地面から『紙吹雪 (4発)』が吹き出す
[ ロック数 ] ・・・ 1
[ ヒット数 ] ・・・ 4
[ 追加効果 ] ・・・ 打ち上げ
03:この『紙吹雪 (4発)』は、とても優れた追尾性能を備えている
→ 発動までに敵が移動しても、移動中の敵座標を追尾しつつ発動する
→ 高速で飛び回る『オルガ・フロウ』すら追尾する
※ ただし、ロックオンしている相手のみ追尾する
※ 空撃ちすると、自身の前方中距離で発動する
04:この『紙吹雪 (4発)』は、1発ずつ時間差で発動する
→ 1発ずつ、それぞれの攻撃判定が独立している
→ 1発外れてしまったとしても、残り3発の追撃が待っている
→ 長銃の『U』とは対照的に、まとめて全弾外れるというリスクが無い

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/21 ]──→ マシンガン (機関銃)
[ 特 性 ] ・・・ 打撃特性 (打撃扱い)
[ 解 説 ] ・・・
01:『機関銃』によって放たれる『チャージショットU』は下記のとおり
→ ファンタシースターZEROの『クールスタイル (PA)』と似たモーション
→ モーションを見る限り『クールスタイル (PA)』の改良版
02:自身の周囲に向けて、マシンガンを乱射する
[ ロック数 ] ・・・ ???
[ ヒット数 ] ・・・ 2発 × 3回 (前方正面のみカウントしたもの)
03:チャージショットにも関わらず『チェインコンボ』として扱われる
チェインフィニッシュとは成らず『チェインカウント』が加算される
※ こちらは『リトルウィング情報課』の誤報となります

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リトルウィング情報課
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リトルウィング情報課
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[ プレイヤーキャラクターのバランス調整 ]
└──[ 2010/12/21 ]──→ ヒューマン
01:プレイヤーキャラクターのうち『ヒューマン』のバランスが調整された
02:パラメータのうち『HP』がアップ (前作比)
03:パラメータのうち『PP回復速度』がアップ (前作比)

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└──[ 2010/12/21 ]──→ ニューマン
01:プレイヤーキャラクターのうち『ニューマン』のバランスが調整された
02:パラメータのうち『HP』がアップ (前作比)
03:パラメータのうち『PP回復速度』がアップ (前作比)

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[ 武器系統のバランス調整 ]
└──[ 2010/12/08 ]──→ ソード (長剣)
01:武器系統のうち『ソード (長剣)』のバランスが調整された
02:武器の『モーションスピード』が高速化
03:通常攻撃の3段目から、フォトンアーツの『ジャストアタック』が可能となった

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└──[ 2010/12/19 ]──→ アックス (大斧)
01:武器系統のうち『アックス (大斧)』のバランスが調整された
02:通常攻撃のうち『1段目のヒット数』が変更された
[ 変更前 ] ・・・ 1ヒット
[ 変更後 ] ・・・ 2ヒット
※ こちらのデータは『アンク・トマホ』を用いて検証したもの
※ モンスターが少なかったので『ロック数』は未検証
03:通常攻撃のうち『2段目のヒット数』が変更された
[ 変更前 ] ・・・ 1ヒット
[ 変更後 ] ・・・ 2ヒット
※ こちらのデータは『アンク・トマホ』を用いて検証したもの
※ モンスターが少なかったので『ロック数』は未検証
04:通常攻撃のうち『3段目のヒット数』が変更された
[ 変更前 ] ・・・ 1ヒット
[ 変更後 ] ・・・ 2ヒット
※ こちらのデータは『アンク・トマホ』を用いて検証したもの
※ モンスターが少なかったので『ロック数』は未検証

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└──[ 2010/12/08 ]──→ ツインセイバー (双手剣)
01:武器系統のうち『ツインセイバー (双手剣)』のバランスが調整された
02:フォトンアーツの『ブレードデストラクション』の威力が弱体化

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└──[ 2010/12/19 ]──→ ロングボウ (長弓)
01:武器系統のうち『ロングボウ (長弓)』のバランスが調整された
02:主観視点に切り替えて攻撃すると、与ダメージがアップ
[ 通常視点 ] ・・・ 28 〜 34ダメージ
[ 主観視点 ] ・・・ 39 〜 45ダメージ
※ こちらのデータは『オルガ・フロウ』を攻撃して検証したもの
※ おおよそ『130%』ほど補正が掛かっている

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└──[ 2010/11/19 ]──→ ロッド (長杖)
01:武器系統のうち『ロッド (長杖)』のバランスが調整された
02:武器の『モーションスピード』が高速化

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/08 ]──→ シールド (大盾)
01:武器系統のうち『シールド (大盾)』のバランスが調整された
02:攻撃力が大幅に引き上げられた
→ ジャストガードによるカウンターダメージがアップ

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[ パートナーキャラクター ]
└──[ 2010/10/08 ]──→ メインキャラクター × サブキャラクター
01:自分のキャラクターを『パートナーキャラクター』として連れて行ける
→ メインキャラクターとサブキャラクターでパーティを組める
02:通常のパートナーキャラクターとは『レベル』の設定が異なる
→ パートナー化したキャラクターの『レベル』が、そのまま反映される
※ 通常のパートナーは、リーダーに準じて『レベル』が変動する
→ リーダーが『LV1』でも、育て上げた『LV200』のキャラクターを連れ回せる
※ リーダーの強さに関わらず、常に一定の戦力が保証される
※ 裏を返せば、育っていないキャラクターを連れ回しても戦力外
03:パートナー化させたキャラクターに対して『経験値』は入らない
→ あくまでも連れ回せるというだけで、キャラクターの育成は不可能
→ ただし『タイプポイント』が入るか否かは不明

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/11/09 ]──→ ショートカットオーダーの改善
01:パートナーに『フォローシフト』を発令すると、フォトンアーツを使用しなくなった
→ 通常攻撃のみ行うため、フォトンアーツによって『チェイン』を切られない
02:パートナーの『耐久力 (対トラップ)』が強化された
→ トラップに対する『耐久力』が強化され、事故死のリスクが減った

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リトルウィング情報課
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――――[ // 武器強化 & 武器合成 // ]
[ 最終更新:2011/01/07 ]
[ 武器強化 ]
└──[ 2010/12/09 ]──→ 強化時の『触れ幅』を撤廃
01:武器強化する際の『触れ幅 (攻撃力の付加値)』が撤廃された
→ 強化によってプラスされるパラメータが固定となった
→ リセットを繰り返して『触れ幅』を調整する必要が無くなった
02:前作のデータを引き継ぐと、触れ幅は『最大値』として引き継がれる
→ 引き継がれたアイテムの『触れ幅』が修正される
→ データを引き継ぐならば、今後は『触れ幅』に拘る必要無し

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リトルウィング情報課
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└──[ 2011/01/07 ]──→ エクステンドコード∞
01:武器強化のキーアイテムとして『エクステンドコード∞』が追加された
→ このアイテムは『プラネットトレジャー』を通じて獲得できる
02:『エクステンドコード∞』によって、さらなる武器強化が可能となった
→ どのような強化が施せるのかは不明
→ あくまで憶測ながら、既存の武器すら『★16』へと超進化…?

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リトルウィング情報課
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[ 武器合成 ]
└──[ 2011/01/07 ]──→ 基礎知識 (合成の素材)
01:さらなる新要素として『武器合成』が導入された
→ 合成によって、武器の『属性率 (%)』がアップする
→ 合成素材を必要とするが『合成失敗』という概念は無い (安全確実)
02:合成の際は、基盤として『ベースウェポン』というアイテムが必要となる
→ 合成の『基盤』となる武器 (任意のアイテムを選択)
→ この武器の『属性率』が強化されることとなる
03:合成の際は、素材として『プラスウェポン』というアイテムが必要となる
→ 合成の『素材』となる武器 (任意のアイテムを選択)
→ この武器の『属性率』が、ベースウェポンに対して加算される
→ 素材という扱いのため、合成が完了すると消滅する
04:合成の際は、対価として『フュージョンコード』というアイテムが必要となる
→ 対価として、合成する際に『1つ』を消費する
→ このアイテムは『引き継ぎ特典』として獲得できる
→ このアイテムは『プラネットトレジャー』を通じて獲得できる

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リトルウィング情報課
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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/22 ]──→ 合成のルール
01:合成の際は『同名武器』のみ組み合わせることが可能
→ 最終強化によって『S武器化』したものも『同名武器』として扱われる
[ ハンドガン + ハンドガン = 合成可能 ]
[ ハンドガン + ピスタトル = 合成不可 ]
02:ベースとなる武器と、素材となる武器の『属性』が異なっていても合成可能
→ 同属性の素材を使用すると、加算される『属性率』が高くなる
[ 炎属性のハンドガン + 炎属性のハンドガン = 上昇値が高い ]
[ 光属性のハンドガン + 闇属性のハンドガン = 上昇値が低い ]
03:合成の際は、複数の『プラスウェポン (1〜10個)』を組み合わせられる
→ 複数の素材を合成しても『フュージョンコード』の消費量は変わらない
→ まとめて合成すれば『フュージョンコード』が節約できる
04:合成によって加算される『属性率』は下記のとおり
[ 同属性 + 同属性 = 2% ]
[ 同属性 + 同属性 30%↑ = 3% ]
[ 同属性 + 他属性 = 1% ]
[ 同属性 + 無属性 = 1% ]
05:武器の『属性率』は、合成を繰り返すことで『50%』まで強化可能
→ 50%に達するまでは、何度でも合成することが可能
→ 51%以上の『超高属性』を作り出すことは不可能
→ 51%以上の『超高属性』が欲しいならば、ドロップで狙うしかない
06:合成によって変化するパラメータは『属性率』のみ
→ その他のパラメータは『ベースウェポン』の値が継承される

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――――[ // ミッション & フィールド // ]
[ 最終更新:2010/12/15 ]
[ インフィニティランク ]
└──[ 2010/08/26 ]──→ 基礎知識
01:新規のミッションランクとして『∞ (インフィニティランク)』が追加
02:ミッションランクのバリエーションが『C/B/A/S/∞』へと拡充された
→ 並び順から察するに最高難度と思われますが、その詳細は不明
→ アイコンの色が『赤色』のため、かなりヤバそうな雰囲気

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[ トレーニングミッション ]
└──[ 2010/12/15 ]──→ 基礎知識
01:新要素として『トレーニングミッション』が導入された
→ ゲームの基礎が学べる、きわめて初歩的なチュートリアル
→ 獲得した『経験値』および『アイテム』を持ち帰ることは不可能
02:トレーニングミッションの成績に応じて『ウィングス・メダル』が与えられる
→ メダルは『武器』と交換することが可能
→ メダルは『ビジュアルユニット (交換限定品)』と交換することが可能
03:トレーニングミッションをオールクリアすると、さらなる『ご褒美』が与えられる
→ こちらは『ウィングス・メダル』とは異なる代物 (詳細不明)
04:トレーニングミッションの教官は、あの『バスク』が務める
→ 前作の『PSP2』にも登場した、リトルウィングの同僚
※ ひょっとすると『ご褒美』って、バスクのパートナーカード…?

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リトルウィング情報課
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インフィニティガイドブック (13P)
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リトルウィング情報課
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[ エクストラミッション ]
└──[ 2010/11/25 ]──→ 基礎知識
01:エクストラミッションの『ミッションランク (C/B/A/S)』が拡張された
→ エクストラミッションが、すべて『C/B/A』へと完全対応
→ エクストラミッションが、一部のみ『C/B/A/S』へと完全対応
※ 従来の『マガシ抹殺計画』などはどうなるやら…?

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/01 ]──→ PSP2i × ファンタシースターオンライン
01:PSOの『三本柱 (モニュメント)』が登場するエクストラミッションが追加された
→ モニュメントとは、ラグオルにちらばっていた機械仕掛けの三本柱
→ ダークファルスが眠る『遺跡 (太古の宇宙船)』の扉を開くカギ
02:このミッションを通じて、PSOとの関連性が明らかに…?


→ 画像を見る ファンタシースターオンライン
DFが眠る『太古の宇宙船』を覚醒させるカギ



→ 画像を見る PSP2 インフィニティ
ナギサとエミリアが調査しているのは――



→ 画像を見る PSP2 インフィニティ
ふたたび『太古の宇宙船』が覚醒する…?



(情報元)
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[ クライアントオーダー ]
└──[ 2010/12/15 ]──→ 依頼人 フルエン・カーツ
01:クライアントオーダーの依頼人として『フルエン・カーツ』が参戦
→ 前作の『PSP2』にも登場した、同盟軍の総司令官を務めるキャスト
→ リトルウィングの受付嬢である『チェルシー (教導官)』の教え子
02:カーツからのクライアントオーダーをオールクリアすると『良い事』がある
※ ひょっとすると『良い事』って、カーツのパートナーカード…?

(情報元)
リトルウィング情報課
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[ フィールド ]
└──[ 2010/11/13 ]──→ 海岸
01:新規のフィールドとして『海岸』が追加された
02:登場する『ザコモンスター』は下記のとおり
→ ココ・メロッダ (氷)
→ ゴルリリー (氷)
→ ゼルーモン (光)
→ ジャッゴ・リゾナ (光)
→ フィンジェB (氷)
→ ラッピー・リゾナ (氷)
03:登場する『ボスモンスター』は下記のとおり
→ ギール・ゾーグ (氷)

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PSP2i オフィシャルサイト
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[ 友好度 ]
└──[ 2011/11/23 ]──→ 基礎知識
01:プラインドパラメータとして『友好度』が設定されている
→ パートナーキャラクターへと設定されているブラインドパラメータ
→ この『友好度』という概念は、前作の『PSP2』にも導入されていた
02:パートナーともども、ミッションをクリアすると『友好度』がアップ
03:友好度が規定値に達すると、パートナーキャラクターから『アイテム』が貰える
→ ミッションをクリアしたとき、報酬として貰える
→ 確率の問題があるため、必ずしも貰えるワケではない

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└──[ 2011/11/23 ]──→ マイキャラクターからのプレゼント
01:マイキャラクターにも『友好度』が設定されている
02:友好度が高まると、マイキャラクターから『特別なもの (原文まま)』が貰える
→ どうやら『フォトンアーツ (ディスク)』などとは異なる模様
→ この『特別なもの』の詳細については一切不明

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└──[ 2011/11/23 ]──→ フレンドキャラクターからのプレゼント
01:フレンドキャラクターにも『友好度』が設定されている
02:友好度が高まると、フレンドキャラクターから『フォトンアーツ』が貰える
→ フレンドキャラクターが習得している『フォトンアーツ』のみ
→ ディスクのレベルは、リーダーの『キャラクターレベル』に応じて決まる
03:どうやら『フォトンアーツ』以外のアイテムは一切貰えない模様
→ 装備品が貰えてしまうと、実質的に『複製』されてしまうから…?

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└──[ 2011/11/23 ]──→ スペシャルボーナス
01:パーティに『種族/性別』の異なるキャラクターが混在するとサプライズ
02:『種族/性別』の異なる人数に応じて、とある『ボーナス』が与えられる
→ 友好度に関するボーナス
→ 人数が多いほど良いらしい
→ この『ボーナス』の詳細については一切不明
※ これは不人気なキャラクターを出さないための施策かも…?
※ さまざまな種族のキャラクターで遊んでほしいから…?
※ かつて『ニューマン(♂)』という種族が居ましてね (以下略

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――――[ // インフィニティミッション // ]
[ 最終更新:2011/01/07 ]
[ ミッションコード ]
└──[ 2010/10/19 ]──→ インフィニティミッションの生成
01:ミッションコードなるアイテムによって『インフィニティミッション』が生成できる
02:ミッションコードには、それぞれ異なる『ミッションデータ』が設定されている
[ミッションデータ] ・・・ 出現する『出現ボス』のデータ (30種類↑)
[ミッションデータ] ・・・ 出現する『出現モンスター系統』のデータ (7種類)
[ミッションデータ] ・・・ 出現する『モンスターLV』のデータ
[ミッションデータ] ・・・ 長さを示す『プレイ時間』のデータ
[ミッションデータ] ・・・ 舞台となる『エリア』のデータ (8種類↑)
[ミッションデータ] ・・・ 反映される『特殊効果』のデータ
[ミッションデータ] ・・・ コードを探し当てた『ミッション発見者』のデータ
[ミッションデータ] ・・・ コードの重要度を示す『コードレベル』のデータ
→ レベルは『1〜30』まで用意されている
→ レベルは『難易度』や『アイテム入手確率』など総合評価を示す
[ミッションデータ] ・・・ 合成に要する『ミッション合成P』のデータ
03:ミッションデータに基いて、さまざまな『インフィニティミッション』が生成される
→ ミッションコードに基いて、マップがランダムに生成される
→ ミッションコードに基いて、モンスターがランダムに生成される
→ 同名のミッションが生成されても、それぞれ敵の布陣は異なる
→ ミッションコードに基いて、ドロップテーブルが生成される
→ 同一のモンスターでも、エリアによってドロップアイテムが変化
[草原エリア] ・・・ 長剣系をドロップ
[桜木エリア] ・・・ 長銃系をドロップ
04:ミッションコードを『コードカウンター』なる施設に持ち込めばプレイできる
→ リーダーがミッションコードを所持していれば、メンバー全員が参加可能
→ 通常のミッションと変わらず『C/B/A/S/∞』の難易度から選択する
[Cランク] ・・・ モンスターレベル 1以上
[Bランク] ・・・ モンスターレベル 50以上
[Aランク] ・・・ モンスターレベル 100以上
[Sランク] ・・・ モンスターレベル 150以上
[∞ランク] ・・・ モンスターレベル 200以上

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生涯PSOの関連記事 (第1報)
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生涯PSOの関連記事 (第2報)
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PSP2i オフィシャルサイト
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リトルウィング情報課
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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/09 ]──→ インフィニティミッション (ドロップ倍率/属性ボーナス)
01:インフィニティミッションには『ドロップ倍率 (%)』が設定されている
→ ザコを倒すたび、こちらの数値が上昇する
→ どのようなメリットがあるのかは不明
※ レアアイテムの『ドロップ率』がアップする…?
01:インフィニティミッションには『属性ボーナス (%)』が設定されている
→ どのような条件で、こちらの数値が変動するのかは不明
→ どのようなメリットがあるのかは不明
※ ドロップアイテムの『属性率 (%)』が上乗せされる…?


→ 画像を見る インフィニティミッション
ドロップ倍率 & 属性ボーナス



(情報元)
電撃警備保障
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└──[ 2010/10/19 ]──→ インフィニティミッション (メリット&デメリット)
01:インフィニティミッションの『メリット』は下記のとおり
→ ミッションをプレイしても『ミッションコード』が失われることは無い
※ いわゆる『おいしいミッション』が生成されたら何度でも遊べる
→ 隠された仕掛けとして『レアモンスター』が出易いミッションあり
※ ただし『目に見えない隠された仕掛け』らしく、判別はムリかも?
02:インフィニティミッションの『デメリット』は下記のとおり
→ 得られる『タイプポイント』が若干少ない
→ タイプを育てる際は『フリーミッション』や『エクストラミッション』が効率的

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/10/19 ]──→ ミッションコードの入手方法
01:あらかじめ『デフォルトミッションコード(3種類)』なるモノが用意されている
→ インフィニティミッションの拠点となる『コードカウンター』に登録済み
→ デフォルトミッションコードは『交換ミッション』で再取得が可能
※ 誤って削除した場合でも、ふたたびゲットすればOK
02:他にも『ミッションコード』の入手方法は幾つか用意されている
[入手方法] ・・・ フレンドサーチ (すれ違い通信)
[入手方法] ・・・ インフィニティミッションのドロップアイテム
[入手方法] ・・・ ミッションクリアの報酬
[入手方法] ・・・ 称号の報酬
[入手方法] ・・・ ダウンロード
※ これらは入手方法の一例に過ぎません

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└──[ 2010/09/29 ]──→ ミッションコードの交換
01:ミッションコードは『フレンドサーチ (すれ違い通信)』を介して交換できる
→ 通信相手にミッションコードを送っても、送信者のコードは失われない
→ 交換は『マルチモード』でも可能
→ 交換は『インターネットマルチモード』でも可能
02:交換が成立すると、コードの送信者のみ『合成ポイント』が加算される
→ ミッションコードを合成する際に『消費』されるポイント
→ インターネットマルチモードで交換した場合、ポイントは加算されない
→ ポイントの加算は『フレンドサーチ (すれ違い通信)』の特権
※ ミッションコードの送信者のみ加算される
※ ミッションコードの受信者は加算されない

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[ ミッションコード合成 ]
└──[ 2010/10/19 ]──→ ミッションコードの合成
01:コードカウンターなる施設で『ミッションコード合成』が行える
→ ミッションコードを合成することで、さらなるミッションコードを作り出す
→ それぞれの特殊効果を受け継いだ『インフィニティミッション』が楽しめる
02:まずは『ベースミッション』の素材となるミッションコードを選択
→ インフィニティミッションの『フィールド』を決定づける合成素材
→ 合成素材として、お好きな『ミッションコード』を選択する
03:続いて『プラスミッション』の素材となるミッションコードを選択
→ インフィニティミッションの『ボスモンスター』を決定づける合成素材
→ 合成素材として、お好きな『ミッションコード』を選択する
04:選択された『ベースミッション』と『プラスミッション』の素材を合成開始
→ 合成する際に、それぞれのコードから『合成ポイント』が消費される
→ どちらか片方でも『合成ポイント』が足りない場合は合成できない
※ ポイントは『インフィニティミッション』をプレイすると加算される
※ ポイントは『フレンドサーチ』が成立すると加算される
05:合成ポイントと引き換えに『ミッションコード合成』が完了
→ それぞれの特殊効果など受け継がれた『ミッションコード』が完成する
→ ミッションコードを『コードカウンター』なる施設に持ち込めば遊べる
06:合成に使用した『合成素材(ミッションコード)』が失われることは無い
→ お気に入りのコードが完成するまで、何度でも合成を繰り返せる
→ ただし『合成ポイント』については、改めて稼がなくてはならない

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└──[ 2010/10/22 ]──→ ミッションコードの特殊効果 (合成&継承)
01:ミッションコードには、それぞれ異なる『特殊効果』が付与されている
→ 1つのミッションコードにつき、5つまで『特殊効果』を付与できる
02:ミッションコードに付与されている『特殊効果』は、ミッションへと反映される
[特殊効果] ・・・ モンスターのHP↓ (メリット)
[特殊効果] ・・・ モンスターのHP↑ (デメリット)
[特殊効果] ・・・ モンスターの攻撃力↑ (デメリット)
[特殊効果] ・・・ 炎属性の武器が落ちやすい (メリット)
[特殊効果] ・・・ ドロップ率↑ (メリット)
[特殊効果] ・・・ 経験値↑ (メリット)
[特殊効果] ・・・ タイプポイント↑ (メリット)
※ これらは『特殊効果』の一例に過ぎません
03:ミッションコードを合成することで、さらなる『特殊効果』が付与される
→ 同系統の特殊効果を合成すると『レベル』が強化されることがある
→ 特殊効果には『レベル』が設けられている
→ 特殊効果の『レベル』が上がると、その効果がアップする
→ 合成の際に、同一の『特殊効果』を付与することは出来ない
→ 例えば『ドロップ率↑』を複数付けることは不可能
→ 合成の際に、同系統の『デメリット効果』を組み合わせるとサプライズ
→ 役に立たない『デメリット効果』が反転することがある (下記参照)
[敵HP↑] + [敵HP↑] = [敵HP↓]
→ 合成の際に、付与されていた『特殊効果』が消えてしまうことがある
→ 合成の際は、このようなリスクも伴う

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PSP2i オフィシャルサイト
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Gpara.com
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└──[ 2010/10/22 ]──→ 合成ポイント
01:ミッションコードを合成する際は『合成ポイント』が必要となる
→ 合成素材となるミッションコードに、それぞれ個別に蓄積されている
→ 合成する際に、それぞれのコードから『合成ポイント』が消費される
→ どちらか片方でも『合成ポイント』が足りない場合は合成できない
[合成素材] ・・・ ミッションコードA (合計:3P) (必要:10P)
[合成素材] ・・・ ミッションコードB (合計:10P) (必要:10P)
※ 上記の場合は『A』のポイントが足りないため合成できず
02:『合成ポイント』の入手方法は幾つか用意されている
→ ポイントは『インフィニティミッション』をクリアすると加算される
→ 当該ミッションを生成したミッションコードにのみ加算される
→ ランク (C/B/A/S/∞) が高いほど、得られるポイントが増加する
※ ただし『コードレベル』が高いミッションは要注意
※ 合成の際に、多額の『合成ポイント』が要求される
※ 質の良いコードを合成素材とする際は、相応の覚悟を
→ ポイントは『フレンドサーチ (すれ違い通信)』が成立すると加算される
→ 送信者のミッションコードにのみ加算される
→ 受信者のミッションコードに対しては加算されない

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リトルウィング情報課
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Gpara.com
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[ コードカウンター ]
└──[ 2010/10/12 ]──→ コードカウンターの機能
01:インフィニティミッションの拠点として『コードカウンター』なる施設が存在する
02:コードカウンターの機能は下記のとおり (メインメニュー)
[ミッションコード一覧] ・・・ ???
[ミッションコード登録] ・・・ ミッションコードを『100種類』まで登録可能
[ミッションコード入れ替え] ・・・ ???
[ミッションコード合成] ・・・ ミッションコードの合成が行える
[プラネットトレジャー情報] ・・・ ???


(C) SEGA
→ 画像を見る コードカウンター
はたして『プラネットトレジャー情報』とは…?



(情報元)
リトルウィング情報課
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[ プラネットトレジャー ]
└──[ 2011/01/07 ]──→ 基礎知識
01:インフィニティミッションには『プラネットトレジャー』という秘法が眠っている
→ プラネットトレジャーとは、とある『宝石 (1〜5種類)』の総称
02:これら『宝石 (1〜5種類)』を集めると、希少なアイテムと交換してもらえる
→ どうやら『エクステンドコード∞』が獲得できる模様
→ どうやら『フュージョンコード』が獲得できる模様

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└──[ 2010/12/21 ]──→ プラネットトレジャーの獲得方法
01:まずは『雪山のドラゴンを倒せば見つかる』などといったヒントが提示される
02:続いて、ヒントが指し示す『インフィニティミッション』を生成する
→ この場合は『雪山』と『ドラゴン』を組み合わせる必要あり
03:続いて、ヒントが指し示す『インフィニティミッション』をクリアする
→ ミッションの報酬として、一定確率で『プラネットトレジャー』が手に入る
→ あくまでも一定確率なので、必ず手に入るワケではない
04:トレジャーを得るたび、さらなる『プラネットトレジャー』のヒントが提示される
→ 対象の『インフィニティミッション』が変更される
→ 複数の『インフィニティミッション』のヒントが提示されるケースあり
→ 最低1つクリアすれば『プラネットトレジャー』が得られる

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――――[ // インターフェイス // ]
[ 最終更新:2010/12/01 ]
[ チャット機能 ]
└──[ 2010/10/27 ]──→ シンプルキーボード
01:チャットツールとして、3種類の『シンプルキーボード』が搭載されている
→ 前作の『シンプルキーボード』を搭載
→ 前作の『PSP2』に搭載されていたスタンダードタイプ
→ 新規の『簡易操作キーボード 1』を搭載
→ いわゆる『ケータイ入力方式』を採用したもの
→ こちらは『L』または『R』を押すことで、文字種が切り替わる
→ 新規の『簡易操作キーボード 2』を搭載
→ いわゆる『ケータイ入力方式』を採用したもの
→ こちらは『L』または『R』を押すことで、カーソルが左右に動く
02:それぞれの『シンプルキーボード』は任意で切り替えられる
→ オプションとして、お好みの『シンプルキーボード』が選択できる

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/10/27 ]──→ 変換機能
01:チャットツールの変換機能として『単語変換』と『予測変換』が搭載された
→ 例えば『お』と入力すると、下記のような単語がリストアップされる
[単語変換] ・・・ オーケー
[単語変換] ・・・ おねがい
[単語変換] ・・・ おはよう
[単語変換] ・・・ おつかれさま
→ 上記から『おねがい』を選ぶと、下記のような単語がリストアップされる
[予測変換] ・・・ します
→ つまり『お』と入力するだけで『おねがいします』の一文となる
02:チャットツールの変換機能の中核となる『辞書』が改善された
→ さらなる『用語』が追加登録されている
→ 例えば『ふりみ』と入力すると、ミッションの名称がリストアップされる
→ 例えば『ぼす』と入力すると、ボスの名称がリストアップされる

(C) SEGA
→ 画像を見る チャットツールの新機能
単語変換



(C) SEGA
→ 画像を見る チャットツールの新機能
予測変換



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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/10/27 ]──→ このほか諸々の機能
01:チャットツールの新機能として『コピー&ペースト』が搭載された
→ 直前の単語を『コピペ』することで、連続入力することが可能となった
※ この機能は『簡易操作キーボード』のみ対応
※ 従来型の『シンプルキーボード』では利用できない
02:チャットツールの新機能として『Log』が搭載された
→ チャットの『ログ』を表示させたまま、文字の入力などが可能となった
→ 通常の『ログ機能』に比べると、表示件数は若干少ない
※ ただし『ログ』を表示させたまま、戦闘などは出来ない模様
※ どうやら『シンプルキーボード』とセットになっている模様

(C) SEGA
→ 画像を見る チャットツールの新機能
ログを表示させたまま、チャットが楽しめる



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[ スクリーンショット機能 ]
└──[ 2010/08/26 ]──→ 第1報
01:画面写真が撮影できる『スクリーンショット機能』が追加された
02:セレクトボタンを押し続けると『スクリーンショットモード』が起動
03:『スクリーンショットモード』の起動中にスタートボタンを押すと撮影完了
→ スクリーンショットモードの起動中はメニューが開けない…?

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└──[ 2010/09/22 ]──→ 第2報
01:スクリーンショットの撮影は、下記の環境下を除いて無制限に行える
→ セーブの最中は撮影できない
→ ムービーの再生中は撮影できない
※ 上記以外のタイミングであれば『イベントシーン』すら撮影できる
02:オプションの設定次第では『ステータスパネル』を消したまま撮影できる
→ イベントシーンの場合は『メッセージウィンドウ』が消える

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[ アイテムロック機能 ]
└──[ 2010/09/10 ]──→ 第1報
01:『PSU』でもお馴染みの『アイテムロック機能』が導入された
02:アイテムに『ロック』を掛けると、ショップでの売却などが出来なくなる
→ レアアイテムを誤って売ってしまうような惨事が避けられる
→ レアアイテムを誤って捨ててしまうような惨事が避けられる

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[ 諸々の変更点 ]
└──[ 2010/11/02 ]──→ スケープドールの宅配機能
01:スケープドールを拾ったとき、もう持てない場合は『倉庫』に自動で送られる
→ 共有倉庫さえ空いていれば、自動的に宅配されるという仕組み
→ 前作では、手動でメニュー画面を立ち上げないと送れなかった
02:例外として『チャレンジモード』では、この宅配機能が無効となる

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└──[ 2010/12/01 ]──→ 共有倉庫からアイテム売却
01:共有倉庫のアイテムを、倉庫の中から売却できるようになった
→ 前作では共有倉庫から引き出したのち、ショップで売却していた
→ 倉庫から引き出す手間と、ショップに足を運ぶ手間が無くなった

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└──[ 2010/12/01 ]──→ フォトンアーツの習得済みレベルを表示
01:フォトンアーツを習得するとき『習得済みレベル』が表示されるようになった
→ 前作ではメニューから確認するか、ディスクを使うまで分からなかった

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――――[ // ダウンロードコンテンツ // ]
[ 最終更新:2010/12/01 ]
[ 基礎知識 ]
└──[ 2010/11/15 ]──→ 配信されるコンテンツ
01:DLコンテンツとして『ダウンロードアイテム』が配信
→ 前作の『PSP2』とは異なり、コラボアイテムまで含めて有料配信となる
→ 配信価格は『PSP2』のアイテムと大差ない (額は不明)
→ 例外として、アイテムデザインコンテストの作品は無料配信となる
→ バランスが崩れるため『経験値』や『メセタ』などは販売しない
02:DLコンテンツとして『ダウンロードミッション』が配信
→ 前作の『PSP2』と変わらず、これらは無料配信となる
03:DLコンテンツとして『パートナーキャラクター』が、なぜか単独で配信
→ 前作では『ダウンロードミッション』を通じて間接的に配信されていた
→ ひょっとすると、これら単独で有料配信されるというフラグ…?
04:DLコンテンツとして『ルームグッズ』が、なぜか単独で配信
→ 前作では『ダウンロードミッション』を通じて間接的に配信されていた
→ ひょっとすると、これら単独で有料配信されるというフラグ…?
05:DLコンテンツとして『ミッションコード』が配信
→ インフィニティミッションが生成できるキーアイテム
→ 本作の予約特典である『キズナミッション』なども、その一つ

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└──[ 2010/12/01 ]──→ ダウンロードコンテンツの配信間隔
01:ダウンロードコンテンツは毎週配信される予定
→ こちらは『製品版』の発売以降のスケジュールとなります

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[ ダウンロードアイテム ]
└──[ 2010/09/18 ]──→ 読み込み時間
01:ダウンロードアイテムが表示されるまでの『読み込み時間』が改善された
→ 前作ではダウンロードアイテムが表示されるまで数秒ほど読み込みアリ
→ そのうえパーティメンバーに読み込みを強制するという困った仕様
→ このような事情から、ダウンロードアイテムの装備者を煙たがる人も
→ 読み込み時間が改善されたことで、今後は気兼ねなく扱える

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└──[ 2010/10/26 ]──→ 旧作のダウンロードアイテム
01:前作の『無料配信アイテム』のデータが、あらかじめ収録されている
→ 2009年発売された『PSP2』のダウンロードアイテム
→ ダウンロードしていなかった方々でも、対象のアイテムが視認できる
→ アイテムが『見える』だけであり、決して『使える』わけではない
02:前作の『無料配信アイテム』が、ゲーム中でゲットできる
→ ダウンロードアイテムだったものが『通常アイテム』としてゲットできる
※ 通信環境が整っていない方々へのサービスか…?
※ ただし、有料配信されていたアイテムは対象外
※ どうしても『有料配信アイテム』が欲しい場合は買うしかない
03:前作の『ダウンロードアイテム』も購入できる
→ 前作のダウンロードアイテムは『PSP2i』にもインポートできる
→ いつでも買えるので、慌てて購入する必要は無い

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[ ダウンロードミッション ]
└──[ 2010/10/26 ]──→ 旧作のダウンロードミッション (リメイク)
01:前作の『ダウンロードミッション』のデータが、あらかじめ収録されている
→ 2009年発売された『PSP2』のダウンロードミッション
→ すべてのダウンロードミッションが収録されている
→ ミッションランクの『C/B/∞』が追加収録されている
※ もともと一部のミッションは『A/S』しか配信されていなかった
02:前々作の『ダウンロードミッション』が、あらかじめ収録されている
→ 2008年発売された『PSP1』のダウンロードミッション
→ 一部のダウンロードミッションのみ収録されている
→ ミッションは『PSP2』の仕様に合わせてリメイクされている

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――――[ // アイテム (新武器69種類) // ]
[ 最終更新:2010/12/25 ]
[ 基礎知識 ]
└──[ 2010/09/16 ]──→ アイテムのバリエーション
01:アイテムの総数が『3,000以上』へとボリュームアップ
→ 前作の『PSP2』では、およそ『2,000以上』のアイテムが登場
02:新規の武器として『400以上』ものアイテムが追加されている
→ 武器系統は『全28系統』のまま (新規の武器系統は無し)

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└──[ 2010/09/29 ]──→ 共有倉庫
01:アイテムを預けることが出来る『共有倉庫』の容量がアップ
[前作の共有倉庫] ・・・ アイテムを『1,000個』まで預けられる
[本作の共有倉庫] ・・・ アイテムを『2,000個』まで預けられる

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/10/14 ]──→ アイテムのレアリティ (★16)
01:アイテムの希少価値を表す『レアリティ (★)』の上限値がアップ
[前作のレアリティ] ・・・ ★1 〜 ★15
[本作のレアリティ] ・・・ ★1 〜 ★16

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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/21 ]──→ アイテムのドロップテーブル
01:前作の『ドロップテーブル』にも調整が施されている
→ 新アイテムが追加されたのか、ドロップ率が修正されたのかは不明
※ 旧来のミッションにも足を運ぶ価値あり…?
※ 調整の規模によっては、前作の攻略本を過去にする…?
02:インフィニティミッションの『ドロップテーブル』は少々特殊
→ 戦闘タイプによって『ドロップアイテム』が変化することはない
→ あくまでも『エリア』などの組み合わせによってのみ変化する
※ つまり、お好きなタイプで楽しめる

(情報元)
生涯PSO
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[ 長剣 / ソード ]
└──[ 2010/09/17 ]──→ カ・ヴォルグ (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ カ・ヴォルグ
[ 系 統 ] ・・・ 長剣 / ソード
[ 属 性 ] ・・・ 光 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたソード。
ショップでも販売されていたため、レアアイテムという印象は薄い。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

姉妹作の『ZERO』では、その刀身が『赤色』で縁取られていたものの、
本作では『白色』へと変更されていることから、
属性色が反映されるようにリファインされたものと思われる。

上位武器として『クラウ・ソラス』なる武器もあるが、
こちらも『PSP2i』へと参戦することが確定している。


(C) SEGA
→ 画像を見る カ・ヴォルグ
リファインされて『ZERO』から参戦



(情報元)
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└──[ 2010/12/24 ]──→ クラウ・ソラス (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ クラウ・ソラス
[ 系 統 ] ・・・ 長剣 / ソード
[ 属 性 ] ・・・ 光 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたソード。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

姉妹作の『ZERO』では、その刀身が『青色』で縁取られていたものの、
本作では『白色』へと変更されていることから、
属性色が反映されるようにリファインされたものと思われる。

下位武器として『カ・ヴォルグ』なる武器もあるが、
こちらも『PSP2i』へと参戦することが確定している。


(C) SEGA
→ 画像を見る クラウ・ソラス
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/09/19 ]──→ スティールハーツT (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ スティールハーツT
[ 系 統 ] ・・・ 長剣 / ソード
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
本作のヒロインとして知られる『ナギサ』が愛用するソード。
刀身に『フォトンジェット噴射機構』が内蔵されており、
グリップ部のトリガーを引くことで、刀身から『フォトンジェット』を噴射。
ジェットの勢いを刃に乗せて、モンスターを一刀両断する。

その名称が『スティールハーツT』となっているため、
上位武器として『スティールハーツU』などが用意されているかも…?


(C) SEGA
→ 画像を見る スティールハーツT
本作のヒロインである『ナギサ』の愛剣



(情報元)
TGS 2010 ステージイベントの録画映像
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└──[ 2010/09/21 ]──→ ハートオブディスピアー (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ハートオブディスピアー
[ 系 統 ] ・・・ 長剣 / ソード
[ 属 性 ] ・・・ 氷 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
本作の予約特典である『フォルトゥナ (長剣)』という真紅のカマを、
カラーリングのみ『青色』へと変更した色違いバージョン。

武器を振ると、まるで『ソウルバニッシュ (長剣)』のようなオーラが、
その刃の軌跡を華麗に描き出す (攻撃時のエフェクト)
クソッ、静まれッ、オレの中の闇波動 (^q^)


(C) SEGA
→ 画像を見る ハートオブディスピアー
クソッ、静まれッ、オレの中の闇波動 (^q^)



(情報元)
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└──[ 2010/09/18 ]──→ フォルトゥナ (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ フォルトゥナ
[ 系 統 ] ・・・ 長剣 / ソード
[ 属 性 ] ・・・ 光 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
新種族の『デューマン (♀)』が、メインウェポンとして携える真紅のカマ。

本作の予約特典として用意されたスペシャルウェポンとなっており、
パーティメンバーに『フォルトゥナ』を装備しているプレイヤーが居ると、
その人数に応じて『フォルトゥナ』のスペックがアップする。
※ 人数が増すほど、スペックも飛躍的に高まるという仕組み


(C) SEGA
→ 画像を見る フォルトゥナ
本作の予約特典として用意されたもの



(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2010/09/21 ]──→ マダムノアマガサ (PSO ver.2)
[ 名 称 ] ・・・ マダムノアマガサ
[ 系 統 ] ・・・ 長剣 / ソード
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online Ver.2 (2001年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
文字どおり『マダムの雨傘』をモチーフとした武器であり、
青色のパラソルを振り回すサマが可愛らしく、
姉妹作の『PSO』において屈指の人気を誇った、想い出の逸品。
元々は『パルチザン (PSP系の長槍に相当)』に分類されていたものの、
このたび『ソード (長剣)』として復活を遂げることとなった。

上位武器として、ピンク色の『マダムノヒガサ』なる武器もあるが、
こちらも『PSP2i』へと参戦することが確定している。


(C) SEGA
→ 画像を見る マダムノアマガサ
これさえあれば『雨』なんて怖くない



(C) SEGA
→ 画像を見る マダムノアマガサ
カサを差しつつ、優雅に歩行する



(情報元)
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└──[ 2010/09/21 ]──→ マダムノヒガサ (PSO ver.2)
[ 名 称 ] ・・・ マダムノヒガサ
[ 系 統 ] ・・・ 長剣 / ソード
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online Ver.2 (2001年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
文字どおり『マダムの日傘』をモチーフとした武器であり、
元々は『パルチザン (PSP系の長槍に相当)』に分類されていたものの、
このたび『ソード (長剣)』として復活を遂げることとなった。

ピンク色のパラソルを振り回すサマが可愛らしく、
姉妹作の『PSO』において屈指の人気を誇ったものの、
『0.000334%』というドロップ率が災いし、手にした者は一握りとなった。
└──[ クリック ]──→ PSO ドロップ率の一覧表


(C) SEGA
−−− マダムノヒガサ
これさえあれば『紫外線』なんて怖くない



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└──[ 2010/10/25 ]──→ ルカのマグロ (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ルカのマグロ
[ 系 統 ] ・・・ 長剣 / ソード
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
ファンタシースターが『VOCALOID』と夢のコラボ。
コラボアイテムとして、マグロを模した『ソード (長剣)』が参戦。

このほか『VOCALOID』とのコラボアイテムとして、
ロードローラーを模した『リン・レンロードローラー (鋼拳)』が収録される。


(C) SEGA
→ 画像を見る ルカのマグロ
あの『VOCALOID』がコラボレーション



(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ 鋼拳 / ナックル ]
└──[ 2010/12/22 ]──→ ジャッジメントハーツ (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ジャッジメントハーツ
[ 系 統 ] ・・・ 鋼拳 / ナックル
[ 属 性 ] ・・・ 闇 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
前作の『メランナックル』に酷似したデザインとなっており、
拳からフォトンのブレードが伸びている。
………なんというか、これといった特徴なし。

生涯PSOはナックル愛好家なのですが、
ナックルは地味なデザインばかりで、ちょっぴり涙目です。


(C) SEGA
→ 画像を見る ジャッジメントハーツ
最新鋭の『ナックル』が参戦



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└──[ 2010/10/25 ]──→ リン・レンロードローラー (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ リン・レンロードローラー
[ 系 統 ] ・・・ 鋼拳 / ナックル
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
ファンタシースターが『VOCALOID』と夢のコラボ。
コラボアイテムとして、ロードローラーを模した『ナックル (鋼拳)』が参戦。

このほか『VOCALOID』とのコラボアイテムとして、
マグロを模した『ルカのマグロ (長剣)』が収録される。


(C) SEGA
→ 画像を見る リン・レンロードローラー
あの『VOCALOID』がコラボレーション



(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ 長槍 / スピア ]
└──[ 2010/10/17 ]──→ アイアンスピア (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ アイアンスピア
[ 系 統 ] ・・・ 長槍 / スピア
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスピア。
ショップでも販売されていたため、レアアイテムという印象は薄い。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

上位武器として『クロムスピア』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る アイアンスピア
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/12/22 ]──→ グランディア (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ グランディア
[ 系 統 ] ・・・ 長槍 / スピア
[ 属 性 ] ・・・ ランダム
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
あの『キャスト (♂)』が、メインウェポンとして携えるスピア。
斧と槍が組み合わされた『ハルバード』をモチーフとした一振り。
ファンタジーRPGの武器といった印象だが、
その名称も『グランディア』なので、さほど違和感は感じられず。


(C) SEGA
→ 画像を見る グランディア
キャストのメインウェポンという設定



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└──[ 2010/12/05 ]──→ クロムランス (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ クロムランス
[ 系 統 ] ・・・ 長槍 / スピア
[ 属 性 ] ・・・ 土 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスピア。
ショップでも販売されていたため、レアアイテムという印象は薄い。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

下位武器として『アイアンランス』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る クロムランス
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/10/17 ]──→ ビターベリィ (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ ビターベリィ
[ 系 統 ] ・・・ 長槍 / スピア
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスピア。
フルーツの『いちご』をモチーフとしたデザインとなっており、
あの『ナウラ三姉妹』が経営する『ケーキ屋』で販売されていた。

同型の武器として『スイートベリィ』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る ビターベリィ
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/09/21 ]──→ ナイトランサー (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ナイトランサー
[ 系 統 ] ・・・ 長槍 / スピア
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
前作の『バレットランサー』や『ブラックレクイエム』を彷彿させるスピア。
攻撃するたび、刀身から『空薬莢』を排出するギミックが搭載されており、
ガンマニアの心をくすぐる逸品となっている。


(C) SEGA
→ 画像を見る ナイトランサー
刀身から『空薬莢』を排出する



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[ 両剣 / ダブルセイバー ]
└──[ 2010/09/23 ]──→ アシュヴィーン (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ アシュヴィーン
[ 系 統 ] ・・・ 両剣 / ダブルセイバー
[ 属 性 ] ・・・ 無 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたダブルセイバー。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

上位武器として『ディオスクロイ』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る アシュヴィーン (両剣)
リファインされて『ZERO』から参戦



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[ 大斧 / アックス ]
└──[ 2010/09/21 ]──→ エッゲサックス (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ エッゲサックス
[ 系 統 ] ・・・ 大斧 / アックス
[ 属 性 ] ・・・ 無 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
フォトンをベースとしない金属製の武器であり、
元々は『ソード (長剣)』に分類されていたものの、
このたび『アックス (大斧)』へと超進化。
系統を改めたうえで、ふたたび参戦することとなった

上位武器として『ゲイルブリンガー』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る エッゲサックス
姉妹作では『長剣』として知られていた



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└──[ 2010/12/22 ]──→ ブーストインパクト (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ブーストインパクト
[ 系 統 ] ・・・ 大斧 / アックス
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
あの『ビースト (♂)』が、メインウェポンとして携えるアックス。
骨と鉱石が組み合わされた、きわめて原始的なデザインとなっている。


(C) SEGA
→ 画像を見る ブーストインパクト
ビーストのメインウェポンという設定



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[ 双手剣 / ツインセイバー ]
└──[ 2010/12/24 ]──→ アストラルブレイズU (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ アストラルブレイズU
[ 系 統 ] ・・・ 双手剣 / ツインセイバー
[ 属 性 ] ・・・ 光 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
兵器メーカーとして知られる『GRM』が誇る、
最新兵器の『スキアブレードT (片手剣)』を二刀流にしたもの。
なんと『ロック数+1 (2ロック)』といったアドバンテージを有しており、
実用性についても申し分ないものと思われる。

その名称が『アストラルブレードU』となっていることから、
下位武器として『アストラルブレードT』などが用意されているかも…?


(C) SEGA
→ 画像を見る アストラルブレイズU
あの『スキアブレードT』の二刀流



(C) SEGA
→ 画像を見る アストラルブレイズU
なんと『ロック数+1 (2ロック)』のアドバンテージ



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└──[ 2010/09/21 ]──→ インフィニットセイバー (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ インフィニットセイバー
[ 系 統 ] ・・・ 双手剣 / ツインセイバー
[ 属 性 ] ・・・ 闇 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
武器を振るたび、キラキラとした光が軌跡を描く。
元来は『ゼロセイバー (片手剣)』という武器として知られていたが、
このたび『インフィニットセイバー (双手剣)』へと超進化。
名称と系統を改めたうえで、ふたたび参戦することとなった。

余談ながら『インフィニットセイバー』という名前の由来は、
ゼロセイバー 2刀流 →→→ ゼロ×2 →→→ 00 →→→ ∞
すなわち『インフィニットセイバー』ではないかと思われる。


(C) SEGA
→ 画像を見る ゼロセイバー
二刀流の『インフィニットセイバー』へと超進化



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└──[ 2010/09/18 ]──→ メネシスクルス (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ メネシスクルス
[ 系 統 ] ・・・ 長剣 / ソード
[ 属 性 ] ・・・ 闇 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
新種族の『デューマン (♂)』が、メインウェポンとして携えるツインセイバー。

本作の予約特典として用意されたスペシャルウェポンとなっており、
パーティメンバーに『メネシスクルス』を装備しているプレイヤーが居ると、
その人数に応じて『メネシスクルス』のスペックがアップする。
※ 人数が増すほど、スペックも飛躍的に高まるという仕組み


(C) SEGA
→ 画像を見る メネシスクルス
本作の予約特典として用意されたもの



(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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[ 双小剣 / ツインダガー ]
└──[ 2010/12/22 ]──→ ナイトメアブラッド (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ナイトメアブラッド
[ 系 統 ] ・・・ 双小剣 / ツインダガー
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
あの『ヒューマン (♂)』が、メインウェポンとして携えるツインダガー。
開発初期は『ツインカリエッタ』という名称として知られていたが、
このたび『ナイトメアブラッド』として改名された。

いわゆる『エフェクト』や『ギミック』の類は一切なく、
チャラチャラとした『チェインソード』とは犬猿の仲らしい (生涯PSO調べ)


(C) SEGA
→ 画像を見る ナイトメアブラッド
ヒューマンのメインウェポンという設定



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[ 双鋼爪 / ツインクロー ]
└──[ 2010/12/22 ]──→ 煌刃パニッシュメント (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ 煌刃パニッシュメント
[ 系 統 ] ・・・ 双鋼爪 / ツインクロー
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
無数の刃で形成された『翼』のような構造となっており、
その無数の刃からは、絶えず『煌びやかな光』が放たれている。

本作のオフィシャルブログにおいて、
寺田貴治シニアディレクターが動画をアップしていたため、
見覚えある方もいらっしゃるのでは…?


(C) SEGA
→ 画像を見る 煌刃パニッシュメント
新規追加されたスペシャルウェポン



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└──[ 2010/09/17 ]──→ ハート・オブ・ポウム (PSO ver.2)
[ 名 称 ] ・・・ ハート・オブ・ポウム
[ 系 統 ] ・・・ 双鋼爪 / ツインクロー
[ 属 性 ] ・・・ 闇 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online Ver.2 (2001年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
伝説の鉱石こと『ラコニア』を、日食の灯火こと『イクリプストーチ』によって
鍛え上げたとされる、このうえない究極のツインクロー。
いずれの素材も『Phantasy Star 1』のキーアイテムとして知られている。

武器のデザインを『ファイブ・スター・ストーリーズ (FSS)』の著者である
マンガ家の永野護氏が手掛けたというエピソードは、あまりにも有名。
永野護氏は『PSO』にのめり込んだという過去を持ち、
一時期はマンガが休載になるほどの中毒状態に陥ったとか。
とあるクエストで入手可能となるまでは、
永野護氏のみ扱うことが許された専用武器であった。


(C) SEGA
→ 画像を見る ハート・オブ・ポウム
永野護さんが手掛けた究極兵器



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[ 片手剣 / セイバー ] + [ 銃剣 / ガンスラッシュ ]
└──[ 2010/09/21 ]──→ D・スティレット (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ D・スティレット
[ 系 統 ] ・・・ 片手剣 / セイバー
[ 属 性 ] ・・・ 闇 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
本作の予約特典として知られる『メネシスクルス (双手剣)』の片割れで、
右手に携える『セイバー (片手剣)』となっている。

いわゆる『エフェクト』や『ギミック』の類は一切ないが、
ひょっとすると『メネシスクルス (双手剣)』のような支援効果も…?


(C) SEGA
→ 画像を見る D・スティレット
その実態は『メネシスクルス』の片割れ



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└──[ 2010/11/19 ]──→ 赤のセイバー (PSO ver.2)
[ 名 称 ] ・・・ 赤のセイバー
[ 系 統 ] ・・・ 片手剣 / セイバー
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online Ver.2 (2001年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
かつて英雄と謳われた『ヒースクリフ・フロウウェン (白髭公)』が、
愛弟子の『リコ・タイレル (レッドリング)』のために設計したという、
豊富なバリエーションが存在する『赤武器』の一つ。
あの『ラヴィス=カノン (片手剣)』を赤く染め上げたレプリカバージョン。

姉妹作の『ZERO』では、さらなる上位武器として
『青のセイバー (片手剣)』および『白のセイバー (片手剣)』も登場したが、
これらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る 赤のセイバー
フロウウェンが設計した、レッドリングの愛剣



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└──[ 2010/10/19 ]──→ アキシオン (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ アキシオン
[ 系 統 ] ・・・ 片手剣 / セイバー
[ 属 性 ] ・・・ 無 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
元々は『ガンスラッシュ (銃剣)』として知られていたが、
このたび『セイバー (片手剣)』へと超進化。
『ZERO』のメインキャラクターとして知られる『カイ』が、
まだ若かりし頃に死なせてしまった戦友達。
その遺品であるライフルとツインセイバーを組み合わせて作られた
銃剣一体の名刀が、亡き友の想いを乗せて、
ふたたび戦場へと帰って来ます。

そもそも『ガンスラッシュ (銃剣)』とは、打撃系の『セイバー (片手剣)』と、
射撃系の『ショット (散弾銃)』が組み合わされた武器。
Lボタンを 押しながら攻撃すると、前方3方向に散弾銃が放たれる仕組み。
スラッシュモードのコンボ2段目をモーションキャンセルすることで、
『斬撃→斬撃→モーションキャンセル→散弾』といったコンボまで成立。
戦局に応じてバトルスタイルをシフトさせるという業物。

本作では仕様が改められ、右手に持つ『スラッシュモード (打撃系)』と、
左手に持つ『ガンモード (射撃系)』という形態が、
それぞれ別々のアイテムとして収録されることとなる模様。
こちらは『アキシオン (スラッシュモード)』のソレとなる。

上位武器として『ロードアキシオン』なる武器が。
最上位武器として『エンペルアキシオン』なる武器もあるが、
これらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
1 / 10 アキシオン (銃剣)
グリップが銃のため『散弾銃』としても使える



(C) SEGA
2 / 10 アキシオン (銃剣)
グリップの銃を『二枚刃』でサンドイッチ



(C) SEGA
3 / 10 アキシオン (銃剣)
リファインされて『ZERO』から参戦



(C) SEGA
4 / 10 アキシオン (銃剣)
刀身の『二枚刃』はアキシオンの象徴



(C) SEGA
5 / 10 アキシオン (銃剣)
右手に持つと『片手剣』のモーション



(C) SEGA
6 / 10 アキシオン (銃剣)
右手に持つと『片手剣』のモーション



(C) SEGA
7 / 10 アキシオン (銃剣)
右手に持つと『片手剣』のモーション



(C) SEGA
8 / 10 アキシオン (銃剣)
片手剣にも関わらず『左手』へと装備



(C) SEGA
9 / 10 アキシオン (銃剣)
刀身の『二枚刃』は、まぎれもなくアキシオン



(C) SEGA
10 / 10 アキシオン (銃剣)
左手に持つと『短銃』または『弩弓』のモーション



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└──[ 2010/12/05 ]──→ エクリプスター (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ エクリプスター
[ 系 統 ] ・・・ 片手剣 / セイバー
[ 属 性 ] ・・・ 闇 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたセイバー。
刀身に『星』をモチーフとした装飾が施されたプリティな一振り。
このたび『PSP2i』に先駆けて、姉妹作の『PSU』にも移植されるなど、
文字どおり『期待の新星』として注目されている。

姉妹作では『闇法撃+20%』という特殊能力を備えていたが、
こちらの特性が『PSP2i』でも再現されるか否かは不明。
仮に再現されるのであれば『魔導具』の頼もしき相棒となるのでは…?

下位武器として『ティンクルスター』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る エクリプスター
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/12/22 ]──→ スキアブレードT (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ スキアブレードT
[ 系 統 ] ・・・ 片手剣 / セイバー
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
兵器メーカーとして知られる『GRM』が誇る、最新鋭の片手剣。
グラールの資源が枯渇しつつあるため、
フォトンの使用量を最小限に留めたというエコロジーな一振り。
まだまだ試作段階のプロトタイプながら、
同社の社長を務める『ヒューガ・ライト』も愛用。
自然に優しいクリーンな企業というイメージを、社長みずからアピール。
近ごろ『GRM』の株価が急伸しているらしい (生涯PSO調べ)

その名称が『スキアブレードT』となっていることから、
上位武器として『スキアブレードU』などが用意されているかも…?


(C) SEGA
→ 画像を見る スキアブレードT
あの『ヒューガ・ライト』のメインウェポン



(情報元)
リトルウィング情報課
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(情報元)
リトルウィング情報課
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[ 小剣 / ダガー ]
└──[ 2010/10/29 ]──→ カーネル・ステッキ打 (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ カーネル・ステッキ打
[ 系 統 ] ・・・ 小剣 / ダガー
[ 属 性 ] ・・・ 無 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
ファンタシースターが『ケンタッキーフライドチキン』と夢のコラボ。
あの『カーネル・サンダース』の杖が『ダガー (小剣)』として参戦。

このほか『ケンタッキーフライドチキン』とのコラボアイテムとして、
類似品の『カーネル・ステッキ法 (片手杖)』が収録される。


(C) SEGA
→ 画像を見る カーネル・ステッキ打 (小剣)
あの『カーネル・サンダース』も愛用



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[ 鋼爪 / クロー ]
└──[ 2010/11/08 ]──→ ギガドリル (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ギガドリル
[ 系 統 ] ・・・ 鋼爪 / クロー
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
ファンタシースターが『天元突破グレンラガン』と夢のコラボ。
劇中の武装をモチーフとした『クロー (鋼爪)』が参戦。

このほか『天元突破グレンラガン』とのコラボアイテムとして、
あわせて『グレンブーメラン (飛刃剣)』なども収録。
いずれのコラボアイテムも『パスワードアイテム』として入手できる。


(C) SEGA
→ 画像を見る ギガドリル (鋼爪)
あの『天元突破グレンラガン』がコラボ



(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2010/12/12 ]──→ 剛剣アンカーフック (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ 剛剣アンカーフック
[ 系 統 ] ・・・ 鋼爪 / クロー
[ 属 性 ] ・・・ 無 or 炎 (2つのバリエーションを確認)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
ファンタシースターが『少年ジャンプ (漫画誌)』と夢のコラボ。
本誌のトレードマークとして知られる『ブック船長』をモチーフとした、
ドクロの刻まれた『剛剣アンカーフック (鋼爪)』が参戦。

こちらの『剛剣アンカーフック (鋼爪)』なるコラボアイテムは、
『無属性』および『炎属性』のバリエーションが確認されていることから、
『属性』についてはランダムで付与されるといった可能性も…?

現在のところ『剛剣アンカーフック (鋼爪)』の入手方法は不明ですが、
今後の『少年ジャンプ』を注目してほしいとのこと。


(C) SEGA
→ 画像を見る 剛剣アンカーフック
あの『少年ジャンプ』がコラボ



(C) SEGA
→ 画像を見る 剛剣アンカーキング
こちらは『PSP2 (前作)』のコラボアイテム



[ 光波鞭 / フォトンウィップ ]
└──[ 2010/12/22 ]──→ 刃鞭パラディーゾ (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ 刃鞭パラディーゾ
[ 系 統 ] ・・・ 光波鞭 / フォトンウィップ
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
前作の『クイント・ディペンデンス (飛刃剣)』と瓜二つのデザインで、
グリップの部分へと無数の刃が生えている。
攻撃の際は、これら無数の刃がムチのように伸縮するという仕組み。


(C) SEGA
→ 画像を見る 刃鞭パラディーゾ
最新鋭の『フォトンウィップ』が参戦



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[ 飛刃剣 / スライサー ]
└──[ 2010/11/08 ]──→ グレンブーメラン (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ グレンブーメラン
[ 系 統 ] ・・・ 飛刃剣 / スライサー
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
ファンタシースターが『天元突破グレンラガン』と夢のコラボ。
劇中の武装をモチーフとした『スライサー (飛刃剣)』が参戦。

このほか『天元突破グレンラガン』とのコラボアイテムとして、
あわせて『ギガドリル (鋼爪)』なども収録。
いずれのコラボアイテムも『パスワードアイテム』として入手できる。


(C) SEGA
→ 画像を見る グレンブーメラン (飛刃剣)
あの『天元突破グレンラガン』がコラボ



(情報元)
PSP2i オフィシャルサイト
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└──[ 2010/12/24 ]──→ スタースライサー (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ スタースライサー
[ 系 統 ] ・・・ 飛刃剣 / スライサー
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

文字どおり『星 = ★』そのものといった形状のスライサーで、
その可愛らしいデザインが、ハンターズから人気を博す。

上位武器として『ヒトデスライサー』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る スタースライサー
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/12/22 ]──→ ドラゴニックエイジ (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ドラゴニックエイジ
[ 系 統 ] ・・・ 飛刃剣 / スライサー
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
あの『ディ・ラガン』の角と、フォトンの刃が組み合わされたような構造で、
その刀身からは、紅蓮のごとく赤きオーラが放たれている。
『ラガン系』の生体素材から生み出されたエネミーウェポンか…?


(C) SEGA
→ 画像を見る ドラゴニックエイジ
最新鋭の『スライサー』が参戦



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[ 長銃 / ライフル ]
└──[ 2010/12/22 ]──→ アストラルライザー (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ アストラルライザー
[ 系 統 ] ・・・ 長銃 / ライフル
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
あの『キャスト (♀)』が、メインウェポンとして携えるライフル。
二股の砲身にエネルギーを収束させることで、レールガンを射出する。


(C) SEGA
→ 画像を見る アストラルライザー
キャストのメインウェポンという設定



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[ 散弾銃 / ショット ]
└──[ 2010/12/22 ]──→ エタニティゲイザー (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ エタニティゲイザー
[ 系 統 ] ・・・ 散弾銃 / ショット
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
まるで『フローズンシューター (長銃)』のようなカラーリングが施されており、
主観ながら『フローズンショット』とでも言うべきデザインとなっている。
ひょっとすると、まさか、まさか、まさか…?


(C) SEGA
→ 画像を見る エタニティゲイザー
最新鋭の『ショット』が参戦



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[ 榴弾銃 / グレネード ]
└──[ 2010/09/21 ]──→ グリナグレネード (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ グリナグレネード
[ 系 統 ] ・・・ 榴弾銃 / グレネード
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
レアモンスターとして知られる『グリナ・ビートS』の腕部を模したグレネード。
残念ながら『エフェクト』や『ギミック』の類は一切なし。


(C) SEGA
→ 画像を見る グリナグレネード
下段の枠は『バイオニックエッジ』なる光線砲



(C) SEGA
→ 画像を見る グリナグレネード
あの『グリナ・ビートS』の腕部を模した榴弾銃



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└──[ 2010/12/22 ]──→ シューティングドライブ (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ シューティングドライブ
[ 系 統 ] ・・・ 榴弾銃 / グレネード
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
まるで『U字磁石』そのものといったデザインとなっており、
赤と黒のツートンカラーという配色が、なおさら『U字磁石』を彷彿させる。

先ごろ『Jump Festa 2011』で上映されたプロモーションビデオでも、
新規のスペシャルウェポンとして紹介されていた (名称は伏せられていた)


(C) SEGA
→ 画像を見る シューティングドライブ
最新鋭の『グレネード』が参戦



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└──[ 2010/09/17 ]──→ バランゾランチャー (PSO ver.2)
[ 名 称 ] ・・・ バランゾランチャー
[ 系 統 ] ・・・ 榴弾銃 / グレネード
[ 属 性 ] ・・・ 無 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online Ver.2 (2001年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
元来は『ショット (散弾銃)』に分類されていたものの、
このたび『グレネード (榴弾銃)』として復活を遂げることとなった。

本作にも登場する『ギャランゾ』というモンスター。
その上位種として知られる『バランゾ』の生体素材から、
あの『ジャンカルロ・モンタギュー』が生み出した代物。
これは『バランゾ』が参戦するというフラグ…?


(C) SEGA
→ 画像を見る バランゾランチャー
インフィニティでは『榴弾銃』へと超進化



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[ 光線砲 / レーザーカノン ]
└──[ 2010/12/22 ]──→ サテライトスターマイン (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ サテライトスターマイン
[ 系 統 ] ・・・ 光線砲 / レーザーカノン
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
例えるならば、巨大なパラボラアンテナといったデザインで、
前作の『メーザービーム (光線砲)』の先端部のパラボラを巨大化させて、
そのまま肩に担ぎ上げたような代物。


(C) SEGA
→ 画像を見る サテライトスターマイン
最新鋭の『レーザーカノン』が参戦



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└──[ 2010/09/21 ]──→ バイオニックエッジ (PSU イルミナスの野望)
[ 名 称 ] ・・・ バイオニックエッジ
[ 系 統 ] ・・・ 光線砲 / レーザーカノン
[ 属 性 ] ・・・ 雷 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Universe イルミナスの野望 (2007年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSU』へと収録されていたスペシャルウェポン。
元来は『バイオカノン』というネーミングだったものの、
このたび『バイオニックエッジ』へと名前を改めて参戦。

いわゆる『エフェクト』や『ギミック』の類は一切なく、
なんとも絡み辛いところが『ニューマン木村』を彷彿させる。


(C) SEGA
→ 画像を見る バイオニックエッジ
こちらは『PSU』のバージョン



(C) SEGA
→ 画像を見る バイオニックエッジ
こちらは『PSP2i』のバージョン



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[ 双短銃 / ツインハンドガン ]
└──[ 2010/12/24 ]──→ H10ミズーリT (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ H44ミズーリT
[ 系 統 ] ・・・ 双短銃 / ツインハンドガン
[ 属 性 ] ・・・ 雷 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
元々は『H10ミズーリ (短銃)』という武器として知られていたが、
このたび『H10ミズーリT (双短銃)』へと超進化。
名称と系統を改めたうえで、ふたたび参戦することとなった。

ファンタシースターの水野暁一デザイナーがデザインしたことから、
『水野 → みずーの → ミズーリ』という名前となった。
※ ファンタシースターZERO 設定原画集の開発秘話より


(C) SEGA
→ 画像を見る H10ミズーリT
インフィニティでは『双短銃』へと超進化



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└──[ 2010/09/21 ]──→ H44ミズーリT (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ H44ミズーリT
[ 系 統 ] ・・・ 双短銃 / ツインハンドガン
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
いわゆる『エフェクト』や『ギミック』の類は一切なし。
元来は『H44ミズーリ (短銃)』という武器として知られていたが、
このたび『H44ミズーリT (双短銃)』へと超進化。
名称と系統を改めたうえで、ふたたび参戦することとなった。

ファンタシースターの水野暁一デザイナーがデザインしたことから、
『水野 → みずーの → ミズーリ』という名前となった。
※ ファンタシースターZERO 設定原画集の開発秘話より


(C) SEGA
→ 画像を見る H44ミズーリ
姉妹作では『短銃』として知られていた



(C) SEGA
→ 画像を見る H44ミズーリT
インフィニティでは『双短銃』へと超進化



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└──[ 2010/09/17 ]──→ ゼロライフル (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ ゼロライフル
[ 系 統 ] ・・・ 双短銃 / ツインハンドガン
[ 属 性 ] ・・・ 無 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
元来は『ハンドガン (短銃)』に分類されていたものの、
このたび『ツインハンドガン (双短銃)』へと超進化。
系統を改めたうえで、ふたたび参戦することとなった。

現在のところ『正規名称』については不明ながら、
ゼロライフル 2丁拳銃 →→→ ゼロ×2 →→→ 00 →→→ ∞
すなわち『インフィニットライフル』となるのでは…?


(C) SEGA
→ 画像を見る ゼロライフル
インフィニティでは『双短銃』へと超進化



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└──[ 2010/12/22 ]──→ ピュアピュアハートガン (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ピュアピュアハートガン
[ 系 統 ] ・・・ 双短銃 / ツインハンドガン
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
あの『ビースト (♀)』が、メインウェポンとして携えるツインハンドガン。
このネーミングは、デザイナーさんが頭をぶつけてしまったに違いない。
優秀な人材が、また一人失われてしまった (^q^)


(C) SEGA
→ 画像を見る ピュアピュアハートガン
ビーストのメインウェポンという設定



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[ 機関銃 / マシンガン ]
└──[ 2010/12/22 ]──→ ファイナルフェンダー (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ファイナルフェンダー
[ 系 統 ] ・・・ 機関銃 / マシンガン
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
銃身の先端部に『レーザーサイト』が装備されたマシンガン。
銃身が『ライフル (長銃)』のように長く突き出ているなど、
マシンガンらしからぬデザインとなっている。


(C) SEGA
→ 画像を見る ファイナルフェンダー
最新鋭の『マシンガン』が参戦



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└──[ 2010/10/23 ]──→ ブラックホーク (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ ブラックホーク
[ 系 統 ] ・・・ 機関銃 / マシンガン
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
元来は『機関銃 (PSP系の双短銃に相当)』に分類されていたものの、
本作では『機関銃 (左手用の片手銃)』へと超進化 (ややこしい)
系統を改めたうえで、ふたたび参戦することとなった。

下位武器として『グリフォーネ』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る ブラックホーク
こちらは『ZERO』のバージョン



(C) SEGA
→ 画像を見る ブラックホーク
インフィニティでは『機関銃』へと超進化



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[ 長杖 / ロッド ]
└──[ 2010/12/24 ]──→ カラミティソウル (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ カラミティソウル
[ 系 統 ] ・・・ 長杖 / ロッド
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

まるで『死神のカマ』というイメージを具現化したようなデザインで、
かつて『ソウルイーター』の面影を求めるハンターズから愛された逸品。
テクニックを放つたび、カマの軌跡を『闇波動』が追従する (エフェクト)
『ZERO』のエフェクトとは異なるため、ファンとしては賛否両論か。

上位武器として『ホワイトディザスター』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る カラミティソウル
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/12/24 ]──→ キャスターブルーム (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ キャスターブルーム
[ 系 統 ] ・・・ 長杖 / ロッド
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

まるで『魔女のホウキ』というイメージを具現化したようなデザインで、
ネタ武器を愛するハンターズが探し求めた逸品。
テクニックを放つたび、杖の軌跡を『光粒子』が追従する (エフェクト)

下位武器として『ウィッチブルーム』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る キャスターブルーム
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/09/23 ]──→ クラムホルン (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ クラムホルン
[ 系 統 ] ・・・ 長杖 / ロッド
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
ショップでも販売されていたため、レアアイテムという印象は薄い。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

上位武器として『ギャランホルン』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る クラムホルン
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/12/24 ]──→ ゴスノアマヨケ (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ ゴスノアマヨケ
[ 系 統 ] ・・・ 長杖 / ロッド
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

文字どおり『ゴシックな雨除け』をモチーフとした武器で、
いわゆる『パラソル (傘)』を閉じた状態のまま振り回す。
長剣の『マダムノアマガサ』および『マダムノヒガサ』とは異なり、
カサが閉じたままなので、ちょっぴりスマートな印象を受ける。

下位武器として『プリティヒガサ』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る ゴスノアマヨケ
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/09/17 ]──→ サーサライ (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ サーサライ
[ 系 統 ] ・・・ 長杖 / ロッド
[ 属 性 ] ・・・ 光 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
ショップでも販売されていたため、レアアイテムという印象は薄い。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

上位武器として『サルヴァドール』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る サーサライ (長杖)
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/12/22 ]──→ 神杖 (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ 神杖
[ 系 統 ] ・・・ 長杖 / ロッド
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
あの『ニューマン (♂)』が、メインウェポンとして携えるロッド。
その神妙なる名称が物語るとおり、
神社仏閣を飾り立てる『紙垂 (しで)』という紙飾りが括り付けられており、
神聖なる雰囲気を醸し出している。

似通ったものとして『神杖ツクヨミ (片手杖)』という武器も存在するが、
こちらの『神杖』との関連性については不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る 神杖
ニューマンのメインウェポンという設定



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└──[ 2010/09/21 ]──→ テンタシオン (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ テンタシオン
[ 系 統 ] ・・・ 長杖 / ロッド
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
長剣の『ハートオブディスピアー』と似たようなカタチをしており、
巨大なカマをモチーフとしたデザインとなっている。
年頃の男子諸君が好みそうな『邪気眼系』のイカした一振り。


(C) SEGA
−−− テンタシオン
長剣の『ハートオブディスピアー』と瓜二つ



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└──[ 2010/12/17 ]──→ ハッピーラッピーパラソル (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ハッピーラッピーパラソル
[ 系 統 ] ・・・ 長杖 / ロッド
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
ファンタシースターシリーズのマスコットキャラクターと化しつつある
『ラッピー・パラル』をモチーフとした『ロッド (長杖)』となっており、
テクニックを放つたび、3匹のラッピーがアニメーションするギミックあり。

この『ハッピーラッピーパラソル (長杖)』は入手方法が少々特殊。
本作のアクセサリーセットとして発売される『ハッピーラッピーセット』へと
アイテムの『プロダクトコード (流用不可)』が封入されており、
アクセサリーセットを買わない限り、ゲットできないという仕組み。
ラピ子の神搾取、ここに極まれり (^q^)


(C) SEGA
→ 画像を見る ハッピーラッピーパラソル
あの『ラッピー・パラル』がモチーフ



(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/12/22 ]──→ ビワホウシ (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ ビワホウシ
[ 系 統 ] ・・・ 長杖 / ロッド
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
あの『ニューマン (♀)』が、メインウェポンとして携えるロッド。
その名称が物語るとおり、楽器の『琵琶』をモチーフとした一振り。

姉妹作の『PSO』において人気を博した、
ギターを模した『クレイジーチューン (ソード)』の東洋版といったところ。
実は、生き別れた妹ではないかとウワサされている (生涯PSO調べ)


(C) SEGA
→ 画像を見る ビワホウシ
ニューマンのメインウェポンという設定



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[ 片手杖 / ウォンド ]
└──[ 2010/10/29 ]──→ カーネル・ステッキ法 (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ カーネル・ステッキ法
[ 系 統 ] ・・・ 片手杖 / ウォンド
[ 属 性 ] ・・・ 無 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
ファンタシースターが『ケンタッキーフライドチキン』と夢のコラボ。
あの『カーネル・サンダース』の杖が『ウォンド (片手杖)』として参戦。

このほか『ケンタッキーフライドチキン』とのコラボアイテムとして、
類似品の『カーネル・ステッキ打 (小剣)』が収録される。


(C) SEGA
→ 画像を見る カーネル・ステッキ法 (片手杖)
あの『カーネル・サンダース』も愛用



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└──[ 2010/12/22 ]──→ 神杖ツクヨミ (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ 神杖ツクヨミ
[ 系 統 ] ・・・ 片手杖 / ウォンド
[ 属 性 ] ・・・ 闇 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
前作の『リュクロス・スタッフ (片手杖)』を彷彿させる、
目玉をモチーフとしたような不気味なデザイン。

似通ったものとして『神杖 (長杖)』という武器も存在するが、
こちらの『神杖ツクヨミ』との関連性については不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る 神杖ツクヨミ
最新鋭の『ウォンド』が参戦



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└──[ 2010/09/21 ]──→ ゼロケイン (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ ゼロケイン
[ 系 統 ] ・・・ 片手杖 / ウォンド
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
テクニックを放つたび、キラキラとした光が軌跡を描く (エフェクト)

セイバーの『ゼロセイバー (片手剣)』や、
ハンドガンの『ゼロライフル (短銃)』ともども、
姉妹作の『ZERO』において、あらたな『三神器』と謳われた。


(C) SEGA
→ 画像を見る ゼロケイン
あらたな『三神器』と謳われた片手杖



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└──[ 2010/10/17 ]──→ ローズクォーツ (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ ローズクォーツ
[ 系 統 ] ・・・ 片手杖 / ウォンド
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
ショップでも販売されていたため、レアアイテムという印象は薄い。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

上位武器として『ダイオブサイド』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る ローズクォーツ (片手杖)
リファインされて『ZERO』から参戦



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[ 魔導具 / マドゥーグ ]
└──[ 2010/12/22 ]──→ サンライザー (PSP2i)
[ 名 称 ] ・・・ サンライザー
[ 系 統 ] ・・・ 魔導具 / マドゥーグ
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)

[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるスペシャルウェポン。
燃え盛る『太陽』を模した、炎に包まれた球体状のマドゥーグ。
こんなものを装備していたら脱水症状は避けられない。
『バーニングレンジャー』にしかオススメできない。


(C) SEGA
→ 画像を見る サンライザー
最新鋭の『マドゥーグ』が参戦



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[ 大盾 / シールド ]
└──[ 2010/12/05 ]──→ クロムシールド (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ クロムシールド
[ 系 統 ] ・・・ 大盾 / シールド
[ 属 性 ] ・・・ 土 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたシールド。
ショップでも販売されていたため、レアアイテムという印象は薄い。
このたびポリゴン数の制約から解き放たれてイケメン化。
インフィニティデビューを飾ることとなった。

下位武器として『シールド』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る クロムシールド
リファインされて『ZERO』から参戦



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└──[ 2010/12/22 ]──→ スピリットガーメント (PSO)
[ 名 称 ] ・・・ スピリットガーメント
[ 系 統 ] ・・・ 大盾 / シールド
[ 属 性 ] ・・・ 炎 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online (2000年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
元々は『アーマー (シールドライン)』に分類されていたものの、
このたび『シールド (大盾)』として復活を遂げることとなった。

前作の『ダガーオブセラフィ (双小剣)』を彷彿させる『羽飾り』と、
天使の輪をモチーフとした『リング状フォトン』を備えており、
その可愛らしいデザインに、ハートを射抜かれること間違いなし。
人気者の座をめぐり『デニッシュマリー (大盾)』と骨肉の争いが始まる。

なお『PSO』では、装備すると『PP自動回復』という恩恵が得られたが、
この特性が『PSP2i』でも再現されるか否かは不明。
ひょっとすると回復速度の上乗せなどもあるのでは…?


(C) SEGA
→ 画像を見る スピリットガーメント
はるばるラグオルから『シールド』が参戦



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└──[ 2010/09/21 ]──→ フロウウェンの盾 (PSO)
[ 名 称 ] ・・・ フロウウェンの盾
[ 系 統 ] ・・・ 大盾 / シールド
[ 属 性 ] ・・・ 闇 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online (2000年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
かつて英雄と謳われた『ヒースクリフ=フロウウェン』の遺産。
本作の予約特典となる『フロウウェンスーツ』とセットで身に付けたい。

いわゆる『エフェクト』や『ギミック』の類は一切なく、
ジャストガードを決めても、これといってエフェクトなどは発生せず。


(C) SEGA
→ 画像を見る フロウウェンの盾
あの『ヒースクリフ=フロウウェン』の遺産



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└──[ 2010/09/21 ]──→ ルピカ (PSOBB Episode 4)
[ 名 称 ] ・・・ ルピカ
[ 系 統 ] ・・・ 大盾 / シールド
[ 属 性 ] ・・・ 氷 (固定か否かは不明)
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online Blue Burst Episode 4 (2005年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSOBB』へと収録されていたスペシャルウェポン。
そのヒロインとして知られる『ルピカ』の名を冠したシールド。

いわゆる『エフェクト』や『ギミック』の類は一切なし。
ただし、ジャストガードのエフェクトまではチェックできなかったため、
ひょっとしたら何らかの演出が用意されているかも…?


(C) SEGA
→ 画像を見る ルピカ
ヒロインの『ルピカ』という名前を冠する



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[ 銃剣 / ガンモード ]
└──[ 2010/10/19 ]──→ アキシオン × ガンモード (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ アキシオン (ガンモード)
[ 系 統 ] ・・・ ??? (射撃系)
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
元々は『ガンスラッシュ (銃剣)』として知られていたが、
このたび『射撃系 (系統不明)』へと超進化。
『ZERO』のメインキャラクターとして知られる『カイ』が、
まだ若かりし頃に死なせてしまった戦友達。
その遺品であるライフルとツインセイバーを組み合わせて作られた
銃剣一体の名刀が、亡き友の想いを乗せて、
ふたたび戦場へと帰って来ます。

そもそも『ガンスラッシュ (銃剣)』とは、打撃系の『セイバー (片手剣)』と、
射撃系の『ショット (散弾銃)』が組み合わされた武器。
Lボタンを 押しながら攻撃すると、前方3方向に散弾銃が放たれる仕組み。
スラッシュモードのコンボ2段目をモーションキャンセルすることで、
『斬撃→斬撃→モーションキャンセル→散弾』といったコンボまで成立。
戦局に応じてバトルスタイルをシフトさせるという業物。

本作では仕様が改められ、右手に持つ『スラッシュモード (打撃系)』と、
左手に持つ『ガンモード (射撃系)』という形態が、
それぞれ別々のアイテムとして収録されることとなる模様。
こちらは『アキシオン (ガンモード)』のソレとなる。

上位武器として『ロードアキシオン』なる武器が。
最上位武器として『エンペルアキシオン』なる武器もあるが、
これらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
−−− アキシオン
左手に持つ『ガンモード』として参戦



(C) SEGA
−−− アキシオン
右手に持つ『スラッシュモード』も存在する



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└──[ 2010/12/25 ]──→ カラカサジコミ × ガンモード (ZERO)
[ 名 称 ] ・・・ カラカサジコミ (ガンモード)
[ 系 統 ] ・・・ ??? (射撃系)
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)

[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』へと収録されていたスペシャルウェポン。
元々は『ガンスラッシュ (銃剣)』として知られていたが、
このたび『射撃系 (系統不明)』へと超進化。
系統を改めたうえで、ふたたび参戦することとなった

そもそも『ガンスラッシュ (銃剣)』とは、打撃系の『セイバー (片手剣)』と、
射撃系の『ショット (散弾銃)』が組み合わされた武器。
Lボタンを 押しながら攻撃すると、前方3方向に散弾銃が放たれる仕組み。
スラッシュモードのコンボ2段目をモーションキャンセルすることで、
『斬撃→斬撃→モーションキャンセル→散弾』といったコンボまで成立。
戦局に応じてバトルスタイルをシフトさせるという業物。

本作では仕様が改められ、右手に持つ『スラッシュモード (打撃系)』と、
左手に持つ『ガンモード (射撃系)』という形態が、
それぞれ別々のアイテムとして収録されることとなる模様。
こちらは『カラカサジコミ (ガンモード)』のソレとなる。

上位武器として『バンガサジコミ』なる武器もあるが、
こちらが『PSP2i』にも収録されるか否かは不明。


(C) SEGA
→ 画像を見る カラカサジコミ
左手に持つ『ガンモード』として参戦



(C) SEGA
→ 画像を見る カラカサジコミ
右手に持つ『スラッシュモード』も存在する…?



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――――[ // モンスター (新モンスター20種類) // ]
[ 最終更新:2010/12/21 ]
[ 基礎知識 ]
└──[ 2010/12/08 ]──→ ボスモンスターの総数
01:ボスの総数は『現在公開されているものの倍くらい (原文まま)』となる
→ 酒井智史プロデューサーのコメントを、すべて原文まま引用
02:現在公開されているボスモンスターは下記のとおり
[ 1 ] ・・・ オルガ・フロウ
[ 2 ] ・・・ ギール・ゾーグ
[ 3 ] ・・・ ディラ・ブレイヴァス

(情報元)
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└──[ 2010/11/24 ]──→ モンスターのスーパーアーマー (頑強設定)
01:モンスターの『スーパーアーマー』の発生確率が緩和された
→ モンスターが攻撃されたとき『ノックバック』を無効化する能力
→ ノックバックとは『モンスターが仰け反る動作 (怯み)』を指す用語
02:アーマーの発生確率が『ミッションランク』によって変動するようになった
→ 発生確率は『Aランク > Sランク > ∞ランク』と段階的に上昇する
→ ミッションランクが上がるたび、ノックバックが無効化され易くなる
03:アーマーの発生確率が、モンスターの『種別』によって変動するようになった
[ 小 型 ] ・・・ スーパーアーマー発生確率 (0%)
[ 中 型 ] ・・・ スーパーアーマー発生確率 (20%)
[ 大 型 ] ・・・ スーパーアーマー発生確率 (25%)
[ 中ボス ] ・・・ スーパーアーマー発生確率 (30%)
※ 上記の値は、発生確率の目安となる仮の数値となります

(情報元)
リトルウィング情報課
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[ ボスモンスター ]
└──[ 2010/12/19 ]──→ ヴォルナ・グラフカ
[ 名 称 ] ・・・ ヴォルナ・グラフカ
[ 種 別 ] ・・・ ボス
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるボスモンスター。
あの『レオル・バディア』や『ドゥガ・ドゥンガ』の後継機と目される多脚兵器。
その詳細については、すべてが謎に包まれている。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
→ 現在のところ、その生態やアルゴリズムは一切不明


(C) SEGA
→ 画像を見る ヴォルナ・グラフカ
最新鋭の多脚兵器が立ち塞がる



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└──[ 2010/12/29 ]──→ オルガ・フロウ (第1形態&第2形態)
[ 名 称 ] ・・・ オルガ・フロウ
[ 種 別 ] ・・・ ボス
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online Episode 2 (2002年)
[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO EP2』において、ラストボスとして立ち塞がったエネミー。
忌まわしき『侵食遺伝子』の落とし子にして、
かつて英雄と謳われた『ヒースクリフ=フロウウェン』の成れの果て。
飛行タイプの『第1形態』と、歩行タイプの『第2形態』が存在する。
『実験体投棄場』へと続くエレベーターシャフトでハンターズを強襲するも、
敗れ去り、はるか地の底にある『実験体投棄場』へと落下。
死亡したものと思われたが、投棄場で『第2形態』として復活。
あらたに『ガエル』と『ギエル』という配下を従えて最終決戦を挑んできた。

独自の言語として『オルガ・フロウ語』とでも言うべきボイスを発するが、
このボイスは『弱点属性 (戦闘中に切り替わる)』を伝えるメッセージ。
ボイスを聴き分けることで、的確に『弱点属性』を狙えるといった仕組み。
フロウウェンの良心が『倒してくれ』と叫んでいるのかも…?
※ 上記は『PSO』における特性を解説したもの
※ 上記の特性が『PSP2i』でも再現されるか否かは不明

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ダークフロウ (巨大化) ] ・・・
→ 姉妹作の『PSO』では見られなかった、新規のアルゴリズム
→ 右腕の『ダークフロウ』からオーラを放ち、刀身を巨大化
→ 巨大化させた『ダークフロウ』で、フィールドを『左〜右〜左』と薙ぎ払う
※ リーチが長すぎて、フィールドの隅に退避しても回避不可
※ ガードするか、緊急回避するか、メイトがぶ飲みで対処

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ダークフロウ (薙ぎ払い) ] ・・・
→ 右腕の『ダークフロウ』によって斬撃を繰り出す
→ 円形のバトルフィールドのうち『4分の1 (90度)』を薙ぎ払う

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ダークフロウ (振り下ろし) ] ・・・
→ 右腕の『ダークフロウ』によって斬撃を繰り出す
→ 円形のバトルフィールドを中央から一刀両断する
※ 中央部に衝撃波が発生する

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ダークメテオ (光線) ] ・・・
→ 左腕の『ダークメテオ』から、前方直線状にレーザーを発射
→ レーザーを放ちつつ、円形のフィールドを反時計回りに一周する

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ダークメテオ (散弾) ] ・・・
→ 左腕の『ダークメテオ』から、おびただしい数の散弾を発射
→ 通常は追尾しない散弾を放つが、追尾するパターンも混在する

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ エレベーターリフトに体当たり ] ・・・
→ 戦いの舞台である『エレベーターリフト』の下部へと移動
→ リフトの中央部を、下から上へと突き破りつつ体当たり
※ なぜかリフトは無傷である

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ エレベーターリフトを鷲づかみ ] ・・・
→ 姉妹作の『PSO』では見られなかった、新規のアルゴリズム
→ 戦いの舞台である『エレベーターリフト』を、4本の足で鷲づかみ
→ リフトを停止させるが、これといった攻撃は仕掛けてこない
→ リフトを掴んでいる4本足が無防備となるため、反撃のチャンス


(C) SEGA
→ 画像を見る オルガ・フロウ
こちらは『飛行タイプ』の第1形態



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└──[ 2010/09/24 ]──→ ギール・ゾーグ (全動作が拝める神動画あり)
[ 名 称 ] ・・・ ギール・ゾーグ
[ 種 別 ] ・・・ ボス
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ 海岸
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
ロブスターをモチーフとした、このたび初参戦となるボスモンスター。
両腕がハサミになっており、どう見ても『エビ』そのもの。
本体の『HP』が削られると、体色が『緑色→赤色』へと変化。
美味しく茹で上がる (^q^)

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 突進攻撃 ] ・・・
→ 左右のハサミでガードを固めつつ、前方一直線に突進する
→ 予備動作が長いため、動作を見てからでも回避できる
→ 凄まじい巨体がフィールドを横切るため、交通事故に注意

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ハサミを振り下ろす ] ・・・
→ 片側のハサミを振り上げて、3秒ほどタメてから振り下ろす
→ 予備動作が長いため、動作を見てからでも回避できる

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 回転攻撃 ] ・・・
→ 本体を水平に一回転させることで、周囲360度を薙ぎ払う
→ 効果範囲が広すぎるため、ガードで対応するのがベター

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 沼地 / メギバース強化版 ] ・・・
→ 左右のハサミで逆立ちしつつ、口から『黒い液体』を吐き出す
→ この『黒い液体』が地面に着弾すると、円状の『沼地』が発生する
→ この『沼地』はダメージゾーンとして場に残る
→ 範囲内に立ち入ると、3秒ほどの間隔でダメージを受け続ける
→ 威力は非常に高く、3〜4回ほどダメージを受けると戦闘不能に陥る
→ この『沼地』が複数生成され、フィールドの大半を覆い尽くすケースあり
→ なお『沼地』の発動直後から『ギール・ゾーグ』は自由に動ける
→ そのうえ『泡』と『カッター』を併せて使用するケースあり
→ この『沼地』が残ったまま、その他の攻撃に対処することとなる

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 泡吹き ] ・・・
→ ハサミなどから、無数の『泡』を吹き出す
→ この『泡』は速度こそ遅いものの、プレイヤーを追尾する
→ 触れるとダメージを受けるほか『睡眠状態』に陥る
→ 睡眠効果の発動率は、ほぼ『100%』となっている
→ 睡眠中に『別の泡』に触れると、ふたたび『睡眠状態』に陥る
→ 泡 > ダメージ+睡眠 > 泡 > ダメージ+睡眠 > オワタ
→ 攻撃すれば『泡』は破壊できる (通常攻撃で、およそ1〜2発)
→ ただし『泡』を攻撃してもチェインとしてはカウントされず
→ なお『泡』の発射直後から『ギール・ゾーグ』は自由に動ける
→ そのうえ『沼地』と『カッター』を併せて使用するケースあり

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 貝柱カッター ] ・・・
→ シッポから、2個1組の貝柱のような『カッター』を産み落とす
→ この『カッター』は速度こそ遅いものの、プレイヤーを追跡
→ 触れるとダメージを受ける
→ 攻撃すれば『カッター』は破壊できる (耐久力は高め)
→ ただし『カッター』を攻撃してもチェインとしてはカウントされず
→ なお『カッター』の発射直後から『ギール・ゾーグ』は自由に動ける
→ そのうえ『沼地』と『泡』を併せて使用するケースあり


(動画の撮影) SegaOnline
→ 詳細はこちら ほぼ全動作が拝める神動画
(4分27秒)



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└──[ 2010/09/17 ]──→ ディラ・ブレイヴァス
[ 名 称 ] ・・・ ディラ・ブレイヴァス
[ 種 別 ] ・・・ ボス
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるボスモンスター。
あの『オルガ・ディラン』に酷似した、ドラゴンタイプのスタティリア。
重要拠点の防衛を担っていたが、何らかの原因によって暴走中。
口から『放電』するほか、周囲に『竜巻』を発生させる。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
→ 現在のところ、その生態やアルゴリズムは一切不明


(C) SEGA
→ 画像を見る ディラ・ブレイヴァス
ドラゴンタイプのスタティリア



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(本体属性の情報元)
少年ジャンプ 2010年9月18日発売号 (15P)
□□□
−−−



[ ザコモンスター ]
└──[ 2010/11/18 ]──→ イヴァーラス
[ 名 称 ] ・・・ イヴァーラス
[ 種 別 ] ・・・ 中型
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ モトゥブ・レリクス
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるモンスター。
旧文明が生み出した『レリクス』の守護者。
あの『イルギル』と『スヴァルティア』を足して割ったような姿をしており、
武器として『大斧 (両手持ち)』を携えている。
この『大斧』は『スヴァルティアトマホーク』とは異なるデザイン。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 大斧を振り回す ] ・・・
→ 両手持ちの『大斧』を振り回して攻撃する
→ エフェクトを見る限り、かなりの広範囲を薙ぎ払える模様


−−− イヴァーラス
レリクスを守護するスタティリア



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└──[ 2010/12/10 ]──→ オブリリー
[ 名 称 ] ・・・ オブリリー
[ 種 別 ] ・・・ 中型
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 生 息 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online Ver.2 (2001年)
[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO』に登場した、毒々しい色彩を放つ『花』のエネミー。
いわゆる『リリー系』に分類されており、
姉妹作では『ポイゾナスリリー (白色)』の上位種として大暴れ。
花弁から『メギド (即死効果)』を放ち、ハンターズを虐殺した実績あり。
その目覚しい活躍を『鼻』にも掛けない、ストイックな仕事人である。
・・・・・・・・・よし、ウケた (^q^)

なお、希少種として『ミルリリー (青色)』というレアエネミーも存在したが、
こちらが『PSP2i』へと参戦するか否かは不明。
※ 上記は『PSO』における特性を解説したもの
※ 上記の特性が『PSP2i』でも再現されるか否かは不明

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
→ 現在のところ、その生態やアルゴリズムは一切不明


(C) SEGA
→ 画像を見る オブリリー
ハンターズを大量虐殺した実績あり



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└──[ 2010/12/19 ]──→ カオスブリンガー
[ 名 称 ] ・・・ カオスブリンガー
[ 種 別 ] ・・・ 大型
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 生 息 ] ・・・ 遺跡
[ 出 典 ] ・・・ ファーストシリーズ & Phantasy Star Online (2000年)
[ 解 説 ] ・・・
ファーストシリーズや『PSO』に登場した半人半馬のエネミー。
右腕が『ブリンガーライフル (長銃)』となっており、
自身の周囲から『TP(PP)』を吸い取り『ブリンガーライフル』の弾とする。
なお、上位種として『ダークブリンガー』なるエネミーも存在したが、
こちらが『PSP2i』へと参戦するか否かは不明。
※ 上記は『PSO』における特性を解説したもの
※ 上記の特性が『PSP2i』でも再現されるか否かは不明

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ブリンガーライフル (銃) ] ・・・
→ 本体周囲のキャラクターから『PP』を吸収
→ まとめて『PP180』ほど吸収されるといったケースあり
→ 右腕の『ブリンガーライフル』に装填することで、レーザーを発射する
→ 本作では『PSO』とは異なり、レーザーカノンのような光線を放つ
→ 姉妹作の『PSO』では、単発の銃弾を放っていた

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ブリンガーライフル (剣) ] ・・・
→ 右腕の『ブリンガーライフル』を剣として扱う
→ 周囲のキャラクターを斬り付けて攻撃する

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ シールドアタック ] ・・・
→ 左腕の『シールド』を用いて、本体の周囲を薙ぎ払う
→ 周囲のキャラクターを斬り付けて攻撃する

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 突進攻撃 ] ・・・
→ 右腕の『ブリンガーライフル』を前方に突き出しつつ突進する
→ 非常に高速で走り回るため、交通事故に注意

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 人の恋路を邪魔するヤツはブリンガーに蹴られてしまえ ] ・・・
→ 姉妹作の『PSO』では見られなかった、新規のアルゴリズム
→ 本体の背後に回り込んできたキャラクターを、後ろ足で蹴り飛ばす
→ あの『オルアカ』の背面キックと変わらぬ動作

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 跳躍 ] ・・・
→ 姉妹作の『PSO』では見られなかった、新規のアルゴリズム
→ 4本の足で跳躍することで、瞬時に間合いを詰めてくる
→ あの『デルナディアン』のジャンプアタックと変わらぬ動作
※ 着地点に攻撃判定があるのか否かは不明


(C) SEGA
→ 画像を見る カオスブリンガー
あの『ブリンガーライフル』の生体素材



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└──[ 2010/12/21 ]──→ ギャランゾ
[ 名 称 ] ・・・ ギャランゾ
[ 種 別 ] ・・・ 大型
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ 坑道 / 熱帯雨林
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Online (2000年)
[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『PSO』に登場した、重装甲の巨大なマシナリー。
本体の『HP』が減るたび装甲が剥がれ落ち、
装甲の下へと隠されていた『ミサイルポッド』が剥き出しとなって鬼畜化。
ミサイルの発射弾数がアップして、尋常ならざる火力を発揮する。
ブ厚い装甲に隠された『素顔』を目にした者は、もう決して帰って来ない。
ただし、ミサイルの攻撃判定は『エネミー』に対しても有効 (同士討ち)
うまく誘導すれば、周囲のエネミーや『ギャランゾ』すら巻き込める。
なお、上位種として『バランゾ (青色)』なるエネミーも存在したが、
こちらが『PSP2i』へと参戦するか否かは不明。
※ 上記は『PSO』における特性を解説したもの
※ 上記の特性が『PSP2i』でも再現されるか否かは不明

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 誘導ミサイル ] ・・・
→ 両肩のミサイルポッドから、2発1組のミサイルを発射
→ ミサイルは追尾性能を備えており、キャラクターを追尾して攻撃する
→ ミサイルは『ギャランゾ』すら巻き込んで攻撃する (周囲も被弾)
→ 本体の装甲が剥がれると、ミサイルの弾数が増加する
※ 先日の『JF 2011』では、装甲が剥がれても弾数は変化せず
※ 酒井Pいわく『JF 2011』は、敵が弱いバージョンだったとか
└──[ クリック ]──→ 敵が弱いバージョンだった

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 機雷散布 × 4個1組 ] ・・・
→ 脚部から、4個1組の『機雷』を射出する
→ この『機雷』は本体周囲の地面へと撒き散らされる
→ この『機雷』は一定時間が経過すると、すべて一斉に爆発する

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 姿勢制御不能 ] ・・・
→ 姉妹作の『PSO』では見られなかった、新規のアルゴリズム
→ 本体へと攻撃を加え続けると、バランスを崩して『ダウン状態』となる
→ 無防備となるため、畳み掛けるチャンスが生じる
※ 通常の『転倒』と異なる扱いなのか否かは不明


(C) SEGA
→ 画像を見る ギャランゾ
脱いだらスゴイんです (^q^)



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└──[ 2010/11/10 ]──→ ココ・メロッダ
[ 名 称 ] ・・・ ココ・メロッダ
[ 種 別 ] ・・・ 大型
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ 海岸
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるモンスター。
体を『スイカ』のような甲殻に覆われた、四足歩行タイプの獣。
開発初期は『中型モンスター』のような小柄なサイズだったが、
開発中にサイズが変更され、まるで『T隊長』のような巨体となった。
※ 下記の比較画像を参照

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 突進攻撃 ] ・・・
→ プレイヤーに狙いを定めて体当たり

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ボディプレス ] ・・・
→ 前脚を振り上げたのち、地面へと叩き付ける
→ 周囲広範囲に対して『衝撃波』が発生
→ 射程内に入るとダメージ

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ バータ × 8連発 ] ・・・
→ 前方4方向に対して『バータ』を一斉射
→ 4発1組として、2回連続で繰り出される (計8発)

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ギ・バータ ] ・・・
→ 周囲広範囲に『氷柱』が発生
→ 射程内に入るとダメージ
→ 予備動作が判りづらく、気付かぬうちに被弾することも

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 鉄壁の防御 ] ・・・
→ 正面から攻撃を加えると、ダメージが通らない
→ 側面または背面からの攻撃のみ有効


(C) SEGA
→ 画像を見る ココ・メロッダ
こちらは『開発初期』のバージョン



(C) SEGA
→ 画像を見る ココ・メロッダ
こちらは『開発後期』のバージョン



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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/11/18 ]──→ ゴランガラン
[ 名 称 ] ・・・ ゴランガラン
[ 種 別 ] ・・・ 大型
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ サグラキ保護区
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
四足歩行する『獅子』を模した、このたび初参戦となるモンスター。
頭部から『2本角 (前方に伸びている)』を生やしているほか、
まるでタテガミのような『7本角 (後方に伸びている)』まで有しており、
これら『7本角』の先端には、ロウソクのように炎が灯っている。
一部の地域では『伝説の獣』として奉られているという (キリッ

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ツメひっかき ] ・・・
→ 前足のツメで、本体の前方をひっかく
→ ツメの軌跡を『爆炎』のようなエフェクトが描き出す

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 火球 ] ・・・
→ 頭部の口から『火球』を吐き出す
→ ディ・ラガンのような『ファイアブレス (波状)』とは異なるもの
→ フォイエのような『ファイアボール (球状)』となっている

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 突進 + 火柱 ] ・・・
→ 七色に燃え盛る『炎』をまとって突進する
→ 通過した場所へと『火柱』が発生する
→ この『火柱』にも攻撃判定があるのか否かは不明

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 本体周囲爆破 ] ・・・
→ 本体の周囲を爆破するという、どこかで聞いたような荒技
→ どこぞの炎王龍が、必殺技を奪われて涙目らしい (竜のナミダ)


(C) SEGA
→ 画像を見る ゴランガラン
前足の『ツメ』で襲い掛かる



(C) SEGA
→ 画像を見る ゴランガラン
口から『火球』を吐き出す



(C) SEGA
→ 画像を見る ゴランガラン
炎をまとった突進によって『火柱』が発生



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(情報元)
リトルウィング情報課
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└──[ 2010/10/28 ]──→ ゴルリリー
[ 名 称 ] ・・・ ゴルリリー
[ 種 別 ] ・・・ 中型
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ 海岸
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるモンスター。
姉妹作の『PSO』に登場した『ミルリリー』と瓜二つの容姿であり、
その生態についても、さほど違いは見受けられず。
実は『ミルリリー』の生き別れのお姉さん (生涯PSO調べ)

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ついばみ攻撃 ] ・・・
→ 本体に隣接すると、クチバシによる物理攻撃を行う

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 凍結弾 × 4連発 ] ・・・
→ 前方広範囲に対して、4発1組の『凍結弾』を吐き出す
→ 吐き出された『凍結弾』は、放物線を描きつつ地面に着弾
→ 着弾すると、周囲に無数の氷柱が発生
→ 触れるとダメージを受けるほか『凍結状態』に陥る

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ バインドボイス ] ・・・
→ 周囲に対して『奇声 (衝撃波)』を発する
→ この『奇声 (衝撃波)』を受けると『麻痺状態』に陥る

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 瀕死自爆 ] ・・・
→ リリー系の特徴である『瀕死自爆』は出来ない模様
→ 安心して接近戦を仕掛けられる
※ ただし、たまたま使ってこなかったという可能性あり


(C) SEGA
→ 画像を見る ゴルリリー
あの『ミルリリー』のお姉さん (ウソ



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└──[ 2010/09/21 ]──→ ジャッゴ・リゾナ
[ 名 称 ] ・・・ ジャッゴ・リゾナ
[ 種 別 ] ・・・ 小型
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ 海岸
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるモンスター。
とはいうものの、姉妹作に登場する『ジャッゴ』の亜種ということもあり、
容姿も大差なく、さほど目新しい印象は感じられず。
でも、かわいいので許してあげたい。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 体当たり ] ・・・
→ 周囲のプレイヤーに対して体当たりする
→ かわいいので許してあげたい
※ ただし、ベル・パノン、てめーはダメだ

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 飛び跳ねて体当たり ] ・・・
→ 周囲のプレイヤーに対して、飛び跳ねて体当たりする
→ かわいいので許してあげたい
※ ただし、ベル・パノン、てめーはダメだ


(C) SEGA
→ 画像を見る ジャッゴ・リゾナ
浮き輪のようなオーラをまとった新種のジャッゴ



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└──[ 2010/11/10 ]──→ ゼルーモン
[ 名 称 ] ・・・ ゼルーモン
[ 種 別 ] ・・・ 中型
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ 海岸
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるモンスター。
SEEDフォームを彷彿させる姿ながら、その属性は光。
どうやら『ニューデイズ系モンスター』に分類されているらしく、
その名称から『ゴーモン』の亜種ではないかと目される。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 飛び掛かる ] ・・・
→ プレイヤーに対して飛び掛かって攻撃する
→ シャーク系の『飛び掛かり』と変わらぬアクション


(C) SEGA
→ 画像を見る ゼルーモン
SEEDフォームを彷彿させる



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リトルウィング情報課
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└──[ 2010/09/17 ]──→ ナノノドラゴ 亜種 (正式名称不明)
[ 名 称 ] ・・・ ???
[ 種 別 ] ・・・ ???
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 生 息 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるモンスター。
口からレーザーを吐きつつ周囲を薙ぎ払うサマなどから、
あの『ナノノドラゴ』の亜種ではないかと目される。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
→ 現在のところ、その生態やアルゴリズムは一切不明


(C) SEGA
→ 画像を見る 新規のエネミー
察するに『ナノノドラゴ』の亜種か…?



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└──[ 2010/09/21 ]──→ フィンジェB
[ 名 称 ] ・・・ フィンジェB
[ 種 別 ] ・・・ 中型
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ 海岸
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)
[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』に登場した、人型のマシナリー。
エアボードを駆り高速移動するサマは、どう見てもエウレカ○ブン。
ファンタシースターZEROでは『フィンジェR (赤色)』と
『フィンジェG (緑色)』と『フィンジェB (青色)』の3タイプが登場。
本作にも全機揃って参戦することが確定している。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 突進攻撃 ] ・・・
→ プレイヤーに狙いを定めて体当たり
→ 高速移動しつつ突進するため、わりと避けづらい

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 旋回狙撃 ] ・・・
→ 特定のプレイヤーを中心軸として、ぐるぐると周囲を旋回
→ 周囲を旋回しつつ、中心のプレイヤーを狙撃する
→ 怖いお兄さん達に、バイクで周囲を囲まれるイメージ (^q^)


(C) SEGA
→ 画像を見る フィンジェB (青色)
ファンタシースターZEROから『三連星』が参戦



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└──[ 2010/09/17 ]──→ フィンジェG
[ 名 称 ] ・・・ フィンジェG
[ 種 別 ] ・・・ 中型
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 生 息 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)
[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』に登場した、人型のマシナリー。
エアボードを駆り高速移動するサマは、どう見てもエウレカ○ブン。
ファンタシースターZEROでは『フィンジェR (赤色)』と
『フィンジェG (緑色)』と『フィンジェB (青色)』の3タイプが登場。
本作にも全機揃って参戦することが確定している。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
→ 現在のところ、その生態やアルゴリズムは一切不明


(C) SEGA
→ 画像を見る フィンジェG (緑色)
ファンタシースターZEROから『三連星』が参戦



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└──[ 2010/09/17 ]──→ フィンジェR
[ 名 称 ] ・・・ フィンジェR
[ 種 別 ] ・・・ 中型
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 生 息 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star 0 (2008年)
[ 解 説 ] ・・・
姉妹作の『ZERO』に登場した、人型のマシナリー。
エアボードを駆り高速移動するサマは、どう見てもエウレカ○ブン。
ファンタシースターZEROでは『フィンジェR (赤色)』と
『フィンジェG (緑色)』と『フィンジェB (青色)』の3タイプが登場。
本作にも全機揃って参戦することが確定している。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
→ 現在のところ、その生態やアルゴリズムは一切不明


(C) SEGA
→ 画像を見る フィンジェR (赤色)
ファンタシースターZEROから『三連星』が参戦



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└──[ 2010/11/18 ]──→ ボラ・ヴリーマ
[ 名 称 ] ・・・ ボラ・ヴリーマ
[ 種 別 ] ・・・ 大型
[ 属 性 ] ・・・
[ 生 息 ] ・・・ 草原
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるモンスター。
姉妹作に登場する『ポラ・ヴォーラ』の変異種という公式設定。
その背中は『甲羅』に覆われており、
まるでフジツボのような『突起物』がビッシリと生えている (アーッ
一部の情報誌では『ボラ・ブリーマ』として報じられたが、これは誤り。
正式名称は『ボラ・ヴリーマ』となる。

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ミサイル × 5発1組 ] ・・・
→ 甲羅の突起物から、5発1組の『ミサイル』を上空に向けて発射
→ 放たれた『ミサイル』は放物線を描きつつ、地上へと落下する

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 体を丸めて体当たり ] ・・・
→ アルマジロのように体を丸めて、ターゲットへと体当たり
→ まるで『アスターク』が放つ『回転体当たり』のようなアクション


(C) SEGA
→ 画像を見る ボラ・ヴリーマ
背中の突起物から『ミサイル』を発射



(C) SEGA
→ 画像を見る ボラ・ヴリーマ
全身を丸めて『体当たり』を繰り出す



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└──[ 2010/11/10 ]──→ ラッピー・リゾナ
[ 名 称 ] ・・・ ラッピー・リゾナ
[ 種 別 ] ・・・ 小型
[ 属 性 ] ・・・ 土 → 氷 (変更されました)
[ 生 息 ] ・・・ 海岸
[ 出 典 ] ・・・ Phantasy Star Portable 2 Infinity (2011年)
[ 解 説 ] ・・・
このたび初参戦となるモンスター。
開発初期は『サンド・ラッピー(茶色)』と瓜二つの容姿をしていたが、
開発中にカラーが変更されて『アル・ラッピー(青色)』へと転生。
カラーの変更に伴って、本体の属性も『土→氷』へと変更されている。
※ 下記の比較画像を参照

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ ついばみ攻撃 ] ・・・
→ 周囲のプレイヤーに対して、クチバシによる物理攻撃を行う

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 空中ダイブ ] ・・・
→ プレイヤーに狙いを定めて、空中をダイブしつつ体当たり
→ 着地後は、頭上に『★』を浮かべつつ、しばらく動きが止まる

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
[ 死んだフリ ] ・・・
→ 頭上に『★』を浮かべつつ、その場に倒れ込んで死んだフリ
→ 当たり判定が消失するため、ダメージが通らなくなる
→ 一定時間が経過すると、起き上がって逃走する


(C) SEGA
→ 画像を見る ラッピー・リゾナ
こちらは『開発初期』のバージョン



(C) SEGA
→ 画像を見る ラッピー・リゾナ
こちらは『開発後期』のバージョン



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リトルウィング情報課
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[ 分類不明 ]
└──[ 2010/09/11 ]──→ キャリガイン 亜種 (正式名称不明)
[ 名 称 ] ・・・ ???
[ 種 別 ] ・・・ ???
[ 属 性 ] ・・・ ???
[ 生 息 ] ・・・ ???
[ 出 典 ] ・・・ ???
[ 解 説 ] ・・・
本作のオープニングムービーに登場する謎のモンスター。
シルエットから察するに『キャリガイン』や『ガイノゼロス』の亜種と思われる。
オープニングで顔見せすることから、ボスエネミーという可能性も…?

[ 生 態 / アルゴリズム ] ・・・
→ 現在のところ、その生態やアルゴリズムは一切不明


(C) SEGA
→ 画像を見る ナギサの前に立ち塞がるエネミー
両手に巨大な剣を携える



(C) SEGA
→ 画像を見る 人型の上半身 + 獣型の下半身
キービジュアルの『漆黒の巨人』とは異なる模様



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――――[ // このほか諸々の変更点 // ]
[ 最終更新:2010/12/01 ]
[ ゲームバランス ]
└──[ 2010/11/24 ]──→ 経験値の増量
01:バランスの調整を図るべく、モンスターの『経験値 (EXP)』がアップ
→ 対象は『LV60↑』のモンスターに限られる
02:この調整によって『LV60 〜 LV100』にかけてのレベリングが快適になった
→ たくさんの方々に、長く遊んでもらうのが狙い

(情報元)
リトルウィング情報課
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[ 称号 ]
└──[ 2010/12/01 ]──→ 新規称号 × 150
01:さらなる『称号 (150種類)』が追加された
→ 前作の『称号 (250種類)』と合わせて、計400種類となった

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