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生涯PSOの舞台裏 ―― もっとも読まれた人気記事 (2010年4月期)
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この『生涯PSO』というサイトでは、
ファンタシースターのニュースを世界中から集めたうえ、
ほぼ日刊という更新頻度を保ちつつ、シリーズのファンへとお届けしている次第。
そんな日々掲載されるニュースの数々から、
こちらでは『人気記事』をご紹介。皆様方から最もアクセスされた記事を、
サーバのアクセスログからピックアップ。月並みではありますが『TOP 10』という
形式にのっとり発表させていただきます (’-’+
――2010年4月期の人気記事 (第1位)
2010年4月期の人気記事として最も注目を集めたのは、
読者さんも大方予想なされていたであろう『PSP2』のメカニズムを伝える記事。アイテムドロップが確定するまでの流れから、
属性付与の秘密に至るまで、あらゆるメカニズムが暴かれたこともあってか
注目度は抜群。一ヶ月単位の数値としては
本年最多のアクセスを記録した人気記事となっており、
いまなお数字が伸び続けているという次第。
リトルウィングの知的好奇心たるや侮れません。
ファンタシースターの情報を求めて止まぬという方は、このようなサプライズが
掲載される『電撃警備保障(電撃PlayStation)』を、どうぞお見逃しなきよう。
――2010年4月期の人気記事 (第2位)
――2010年4月期の人気記事 (第3位)
――2010年4月期の人気記事 (第4位)
――2010年4月期の人気記事 (第5位)
――2010年4月期の人気記事 (第6位)
――2010年4月期の人気記事 (第7位)
2010年4月期の人気記事として『第7位』へとランクインを果たしたのは、
とあるダウンロードアイテムのポテンシャルを伝える記事。このたび配信されたアイテムが、
アニメファンの心を掴んで止まぬ『とある科学の超電磁砲』を彷彿させる代物ばかりということで、
記事の題名を『ジャッジメントですの(作中の決め台詞)』として取り上げたところ
反響あり。過去掲載されたダウンロードアイテムの記事に比べると
アクセスが割り増し傾向にあり、改めて白井黒子の人気を
痛感させられた次第。なお余談ではありますが、
生涯PSOは木山先生と固法先輩をプッシュ。
すみません、どうでもいいハナシですね。本当にありがとうございましt
改めて振り返ってみますと、学園の風紀委員を『エクスキューター』などと読ませるあたり、
やはり『とある科学の超電磁砲』とのコラボが検討されていたのでは
ないでしょうか。例えば『スクールバッグ』へと取り付けられた
ストラップも、本来ならば『ラピ子』ではなく
『ゲコ太』が用意されていたのではないかと。また『バンブーブレイズ』などは
竹刀であるにも関わらず、なぜか電撃のエフェクトが付与されており極めて
不自然なことから、本来ならば御坂美琴の電撃により生成された
『砂鉄の剣』などが用意されていたのかも。残る『スパークフィスト』を
連想させる要素としては、その手に宿るチカラとしまして
上条当麻の『イマジンブレイカー』が挙げられますが、こちらは少々強引な解釈でしょうか。
ともあれ『とある科学の超電磁砲』との
コラボが行われなかったことが悔まれてなりません。
――2010年4月期の人気記事 (第8位)
――2010年4月期の人気記事 (第9位)
――2010年4月期の人気記事 (第10位)
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