先ごろ運営終了を伝える悲報まで届けられた『Phantasy Star Universe(PSU)』の
海外版。このような未曾有の事態にもめげず、日夜任務へと勤しむ
ガーディアンズの海外勢ですが、はたして彼等は、どのような気持ちで
『PSU』をプレイなされているのでしょうか…？
海外版のオフィシャルフォーラムでは、2010年3月31日に運営終了となる
『PSU(PC/PS2)』のガーディアンズへと、今後の身の振り方を問い掛ける
アンケートが実施中。渦中の海外勢から
寄せられた『ぶっちゃけボイス』を余さずお届けします。
――Q：海外版の『PSU(PC/PS2)』の運営終了後はどうしますか…？
有効回答
(67票)
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24票
(35.82％)
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海外版の『PSU(360)』で遊びたい
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13票
(19.40％)
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日本版の『PSU(PC/PS2)』で遊びたい
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30票
(44.78％)
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もう『PSU』は引退して、他のゲームで遊びたい
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――Q：もしも『PSU(360)』にアカウントを引き継げるとしたら遊びますか…？
有効回答
(151票)
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94票
(62.25％)
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引き継げるなら『PSU(360)』で遊びたい
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20票
(13.25％)
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引き継げるとしても『PSU(360)』では遊ばない
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20票
(13.25％)
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クライアントがダウンロードできるなら遊びたい
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17票
(11.26％)
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セガが憎い (ΦДΦ)
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少々補足したいのは『クライアントがダウンロードできるなら遊びたい』といった声。
そもそも『イルミナスの野望(360)』をプレイする際は、
前作の『PSU(360)』が必要不可欠という次第。
ところが『PSU(360)』が発売されたのは、2006年10月24日のこと。
現在ではゲームディスクを確保することすら困難という事情があるため、
クライアントがダウンロードできる環境を提供してほしいというのが、
この声に込められた真意かと思われます。決して『タダゲーしたい』と
ゴネているワケではございませんので、なにとぞ誤解なさらぬよう。
ともあれ海外勢の意見としては『PSU(PC/PS2)』の運営終了後も、
まだまだ『PSU(360)』で遊びたいという気持ちが根強い模様。運営陣としても、
このうえなく励みとなる声なのでは。とはいえ
『セガが憎い』といった、もはや質問の回答として成り立たぬ声も聞かれますから、
真摯に受け止める必要がありそうです (￣▽￣；
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