来月11月12日(土)～13日(日)の日程で開催されるゲームイベント
『GJF-2005：in OSAKA』における各社ブースレイアウトが本邦初公開。
『SEGA』の展示ブースには、PS2対応版『ファンタシースターユニバース(PSU)』に代表される
今冬発売の最新タイトル計7種と、総計10台にも及ぶプレイアブルデモ(試遊台)が出展されます。
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会場入口付近に陣取る『SEGA』のブースには、総計10台のプレイアブルデモが出展。
その内訳こそ明らかにされていませんが、今冬イチ押しのタイトルとして情報各誌がプッシュする
『龍が如く』、『PSU』、『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』が各2台、残り4タイトルが
各1台ずつ出展されるといった配分が妥当なラインでしょうか？(※無論、あくまで推測ですが…。)
その出展台数こそ少なめながら、規模的にも『TGS』ほどの混雑は無いものと予想される同イベント。
当日参加する方々は、事前にブースの位置関係をチェックされてみては？
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